パニックマーケット3D DVD (2012年)

POINT:☆ サメ強い。

あらすじ:
親友をサメに襲われて亡くしたジョシュはスーパーマーケットで働いていたところ、強盗がやってきて大暴れするなか、巨大津波に襲われてスーパーは水浸しになり、しかもサメだらけです。
監督:キンブル・レンドール キャスト:ゼイヴィア・サミュエル、アレックス・ラッセル、ジュリアン・マクマホン


3Dといいつついつも通り2D鑑賞。最初のサメの登場から、お笑い含みの作品ということがわかります。サメ、最初からCGで、これ見よがしに浮いている。体長3mのホオジロザメが津波で物がごっちゃになってるスーパーの商品棚の間を自由自在に泳ぎ回るとかどうなっとるんじゃ。サーファーが引き波に向かっていくとか、津波で鮫物とか、時流に乗ったような不謹慎な話ではあります。買い物かごの彼氏はどうやって息継ぎをしているのかとか、どうやって銃を水中で打っているんだとか、気にしたら負けな感じ。車の中の女の恐怖表現は良い。BGMはやけにかっこいいというか交響曲っぽいのが使われているけれども、でもただのサメ映画じゃね?っていう落差は素敵。サメ映画はたくさんみていて混乱しているのかもだが、ひょっとして普通のアクション映画(大作)のつもりとして作っているのかしら。サメ映画としてはちょっと面白い部類だけど、心に残るほどの作品ではないです。

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死者の書 DVD (2005年)

POINT:― 全体的におちつかない感じ。

あらすじ:
奈良時代、都には仏教がもたらされた。郎女は熱心に写経を行っているうち、山頂に光が現れたので、ふらふらと山の入り口に立ち入る。
監督:川本喜八郎


人形劇のような、クレイアニメのような変な雰囲気。日本人形のようなものが動いているっていうのも妙な感じだし、動きはたどたどしい(動きがスムーズでない)のに妙な迫力というか表現力がある。日本人形の存在感ってなんかすごい。質感とか物の配置とか、隙間が多すぎて捉えがたいものがあります。この隙間感が日本的なんだろうか。手を抜いてるようにもみえるし能っぽく色々排除した感じもするが、表現として慣れない。昔の文化についての解説が全くないので、古文や歴史が好きでないとつらいかもしれない。「弦打ちぞ!」とか「足踏みじゃ!」とかいわれても魔除けとしらなければ意味がわからないよね。というか説明がない。ストーリーもあってないようだが、これはストーリーがどうとかいう話でもないんだろうなあ。

奪還者 DVD (2013年)

POINT:★ 車が必要な!ん!で!す!

あらすじ:
世紀末の世界、荒野のレストランに入った男の車がならず者に奪われた。男は執拗に、それはもう常軌を逸して執拗に車を追う。
監督:デヴィッド・ミショッド キャスト:ガイ・ピアース、ロバート・パティンソン、スクート・マクネイリー、デヴィッド・フィールド


ヒャッハーな感じの世界観は結構好きという前提で、物語の始まり方からもう面白い。普通のオープニングと思いきや、自然と緊張感が高まってくる。荒野の広さもうまく映像で生かしているし、鳥や物の存在感というか、使い方もうまい。この辺はちょっとエルマリアッチっぽい。映像はすごくきれいだしミステリアスだ。絵がすごくうまいと思う。主人公?がクレイジーで、ちょっとしたおかしい感じが、何をするにも(普通の行動でも)妙な雰囲気を醸し出す。最後になんで主人公がそこまでクレイジーに車泥棒を追いかけるかわかるんですが、納得する分、ますます世界観が殺伐として孤独を感じるすばらしさ。全体としては淡々とした映画なので、好みはわかれると思う。マッドマックス好きな人は面白いと思う。

サカサマのパテマ DVD (2013年)

POINT:☆ こういう発想はすき。

あらすじ:
アイは空が嫌いだった。地下の探検をしていたところ、地下で上下逆の世界に暮らすパテマに出会った。
監督:吉浦康裕


設定がある意味斬新で、ストーリーは普通に面白かった。小難しい設定はあるものの、小難しいところには焦点をあてずに主人公2人に焦点を当ててストーリーが進んでいったのは面白い。これって二人で同じものたべてたら一緒になったりするのかね?空に落ちるという恐怖もなかなか斬新だったし、牧歌的な音楽もなんだかあっている。ただ、重量の方向としてどっちか方向しか描けないというのは仕方がないのだけど、どうも片方の重量場に対して他方がどんな感じなのかっていうのがいまいちよくわからないのが残念。世界観として溶け込めないものかもしれないけれど、もっと視点をうまく取り混ぜればよかったんではないかと思う(難しそうだけど)。最後は体重が逆転したんだろか?あとこれ設定として何層にもなってるのかね。

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トーク・トゥ・ザ・デッド DVD (2013年)

POINT:☆ ゾンビは出ません。

あらすじ:
百合は弟を養うためにデリヘルで働いていたが、不注意で弟を死なせてしまう。デリヘル仲間のマユに死者と話ができるというアプリの話を聞くが、「会いたい」といわれて「会う」と答えてはいけないというルールがあった。
監督:鶴田法男 キャスト:小松彩夏、加藤和樹、桜井ユキ、須賀貴匡


「会いたい」といわなければいいという死亡フラグが非常にわかりやすいあたり、随分良心的なアプリだねと思った。でも登場人物は弱い人ばかりなので、これでも死亡フラグを踏んでしまうのが悲しいところ。さて、死者と話せるアプリを現実の人間がいろいろと利用しようとしているところは結構いい。そもそも全く怖くはないので、ホラーというツールをつかった人間ドラマじゃないかなと思うし、人間ドラマとしてはまあまあ面白い。ただし百合の母は怖い。これはガチで怖い。でも他に怖いところはない。群像劇なのにほかの話とは絡まないのはもったいないところです。基本的にはよくある話ですが、こんなタイトルなのにゾンビはでません。

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肉 DVD (2013年)

POINT:― チケット買うときは「肉一枚」っていうの?

あらすじ:
パーカーさんちのすむ町の周辺では行方不明者がたくさんいる。パーカーさんちのお母さんのエマが死んでしまって、検死をしたバロー先生はなんだかエマの死体が変なことにきがつきました
監督:ジム・ミックル キャスト:アンビル・チルダーズ、ジュリア・ガーナー、ケリー・マクギリス


あんま怖くないしグロくないお話です。どういう基準で食べるとか食べないとかしているのの差がよくわからないけれども、結局は一家の中の宗教?の話なんだけど、テーマ設定が中途半端な気がする。何故かホラーなのにストイックなのという不思議。こんな映画なのに最後を落ち着いた感じで淡々と描く意味がよくわからない、なんなんだこの最後。これ系の映画でこんな雰囲気なのも珍しいけど、どうしてこうなった感はある。うーん、もっとガーときてキャーっていう展開を期待していたんだけど、そういうのは薄い。長女はちょっと老けて見えますが、長女と次女の人間関係は面白いと思う。パーカーさんの強張った表情はなかなかいい。エロいシーンはあるんだけどこの死に方は哀れというかあまりない気がした。いろんな方向で(主に宣伝方向のせいで)期待倒れな気がする。

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アナと雪の女王 DVD (2013年)

POINT:― 歌はいいなあ。

あらすじ:
エルサが女王となる戴冠パーティで、アナは初めて会った王子と結婚したいと言い出す。反対するエルザがアナともみ合ううち、秘密にしていたエルサの魔法の力が溢れて国が氷に覆われる(いろいろ中略)。
監督:クリス・バック


映像と歌はすごくいいのだけど、ストーリーはいまいちというか、短絡的すぎる感じ。まあ一目ぼれっていうのは一目で惚れるから一目ぼれで理由はないんだろうけど、登場人物の行動が全部衝動的で、なんだかドン引く。口を開く前に一瞬考えようとか、もう少し人の話を聞こうよとか、うん、正直登場人物の人間性はどうかと思う。勢いだけのところに気持ちを多少歌にのせてはいるんだが、そもそも歌の邦訳がおかしい。そのまま訳せばいいのにと思うんですが、変な訳をつけるからストーリーにもあわなくなってきたというちぐはぐ感。とりたてて感動はないんだけど、つまらないかというとそうでもないので、最近のディズニーによくある感じではあります。

不思議の国のアリス DVD (1972年)

POINT:― なんか不思議。

あらすじ:
アリスはパーティの途中、庭で時計を見ながら走り去るウサギをみつけ、おいかけて木のうろから深い穴に落ちる。
監督:ウィリアム・スターリング


改めてみると不思議な感じ。もともとストーリー自体が不思議というのはあるのですが、そのストーリーに合った映像もずいぶん不思議。動きが面白いし色使いも妙。チェシャ猫の目の色の当て方とか斬新というか、普通のアニメのセオリーにはない。カメラワークもユニーク。全体的に落ち着かないというか、不安定な感じがして、でもそれがアリスにあっている気がする。そう考えると今のアニメって逆に何か最適化されてる感じがする。でも面白いかというと悩ましいところ(本来のストーリー的にも)。

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豆腐小僧 DVD (2011年)

POINT:― なんでまた豆腐小僧。

あらすじ:
豆腐小僧はちっともこわくないので妖怪仲間に馬鹿にされ、ひょんなことからお堂に封じ込められて200年たった。お堂が開発で壊されて、でてきたらすっかり見知らぬ街だった。
監督:河原真明


2D鑑賞。豆腐小僧って怖い要素がないよねっていうのはさておき、怖くないといじめられるほど他の妖怪もぶっちゃけ怖くない。泥田坊がなまずなのもちっとも頂けない。明るくなりすぎた現代で妖怪が新しい生き方を模索しているのはなんだかほほえましいけど、やっぱり主役は豆腐小僧なので、なんでなの感がすごい。正直なんでやねん感も強いしつまらない作品だとは思うんですが、怖くはないので子供が見る分には面白いのかもしれない。ところで豆腐部分も妖怪だから腐らないの?

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ゼロ・グラビティ DVD (2013年)

POINT:☆ 静かな映画。

あらすじ:
ライアンはスペース・シャトルの乗組員として船外活動を行っていたが、ロシアの宇宙船爆破が端緒となってスペースデブリが飛来し、スペース・シャトルは破壊され、ライアンは一人真っ暗な宇宙の中に飛び出した。
監督:アルフォンソ・キュアロン、キャスト:サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー


中国の宇宙船にピンポンのパドルが落ちているとか、細かい小物の配置が好み。基本的に登場人物は2人(ほとんど1人)というはなしだけれども、にもかかわらず主人公が変化していくという様子は、なんとなくロードムービーっぽさを感じる。よく考えると一人で悟るってのもすごいな。広い宇宙の中でずっとポツンな映画ですが、これ映画館でみたらすごいんだろうなという気はする。映像はすごくきれいだが、宇宙は広すぎて怖い。主役が派手に怖がったり慌てたりしないところは好みだけど、盛り上がりには欠けるかもしれない。ストーリー的な派手さはなくいものの、最後のシーンはすっぱりとしてて面白かった。イケメンも美女もいない映画って久しぶりに見たかも。

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  • Author:zipna
  • 好:特撮・スプラタ・サイコ・アメコミ・サスペンス・ホラー
    2015年から4日に1回UPに変更。

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