青鬼 DVD (2014年)

POINT:☆ 青鬼が青いわぁ(青鬼の造形加点)。

あらすじ:
いじめっこ達はいじめられっこのシュンを廃ビルに連れ込み、これを見た杏奈はシュンを心配して廃ビルに侵入する。しかし廃ビルの中には青鬼がいて、追いかけられて囓られる。
監督:小林大介 キャスト:入山杏奈、須賀健太、古畑星夏


原作ゲーム未プレイ。雑な感じの青鬼の外観からも、B級感が溢れています。青鬼は青いわぁ。こんな青いとは思わんかった。この雑な造形のギャップが非現実感出してるよね。全体的にスピード感があるし、手法も昔のホラー的で、なかなか面白い。そしてこの手の映画のわりにあっさりエンドを迎えるところもよい。グロイかといえば悩ましく、喰われてる描写をCGで作るのが大変だったからとも思うが、殺されているシーンは直接の描写はないけれどもその後グロい死体が登場する、というのがなかなか奥ゆかしい。人間の登場人物は悪役と悪役じゃないのがいるんですが、悪役のネジとんだ感じがなかなかよい。話し方なんかも自然でちょっと驚きのレベル。そして悪役以外の人間も比較的キャラ立っていて面白い。途中でよくわからんマッタリ会話がちょくちょく入っているけれども、これが緩急になっているんだろうか?でもB級好き以外には面白くないかも。

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のび太のねじ巻き都市冒険記 DVD (1997年)

POINT:- どことなく宗教臭い。

あらすじ:
のび太はぬいぐるみの馬をネジで命を吹き込んで空き地で乗馬をしていた。スネ夫やジャイアンに牧場があると言ってしまった手前、ドラえもんに泣きつくけれど、ドラえもんからくじの小宇宙券を貰って牧場にいい小宇宙を探す。
監督:芝山努


ぬいぐるみだからか、全部モブっぽいというか、特徴のある外形のキャラがない。せめて主要なぬいぐるみとか悪役にくらいは特徴を持たせればよかったのじゃないかなあ。同じ顔のモブな悪役が大量に出てもちょっと・・・的な。全体的にモブっぽいわりにはまあまあ面白いのですが、ぬいぐるみ達が平和と言うわりには解決の方法が暴力的っていうところに違和感がある。最初の方は何となく面白い始まり(日本創世記っぽい?)だったけど、最後の方はなんだかキャラ立っていないわりにごちゃごちゃして、最後もすっきりせずになんとなくイマイチ感。全体的に印象に残らない感じ。

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テルマエ・ロマエⅡ DVD (2014年)

POINT:- いい尻。

あらすじ:
ローマのルシウスは剣闘士用の風呂をつくることを命じられたが、アイデアが出ずに困っていたところ、気がつくといつのまにか平たい顔族の国(現代日本)の風呂にいた
監督:武内英樹 キャスト:阿部寛、上戸彩、北村一輝、竹内力、宍戸開


原作既読。登場するローマ人が全部日本人(力士以外)なのになんだこの自然な感じ、というところが前作と同じく第一の驚きポイント。この映画は良い尻と顔芸で成り立っているよね。前作よりお気楽に風呂話が進みますが、典型的な邦画の路線としては(好みか好みじゃないかは別として)前作よりドラマとして成立しているような気もしますし、前作よりは面白いような気もする。風呂のアイデアもシュールで和む。でもこの邦画の生ぬるい平和観は苦手かも。最近歌をいれるのはやってるのかな?ケイオニウスは哀れだ。

不安の種 DVD (2013年)

POINT:- これを映画化しようとしたことは凄い。

あらすじ:
富沼氏で、奇妙な出来事がおこります。少しづつ、少しづつ。
監督:長江俊和 キャスト:石橋杏奈、須賀健太、浅香航大、岩井志麻子、津田寛治


原作既読。あなたの知らない世界系で、最終的には呪怨みたいな感じ。にせ(擬態のテーマ)ににた不安感というか、ぞわぞわする話。1話5分くらいのショートショートを連続させた話で、よくこんなとりとめもない話をとりとめもないストーリーに纏めたなあと感心する。でもこんな風に一つのラインに並べてしまうと、怪異自体が一つの意味のある流れがあるかのように見えてしまうのも本旨と違うんじゃないかなと思ったり。もっとこう、暗がりにプッとある不安というかスポット的な違和感がテーマな気がする。結局「不安」ではなくて「ホラー」になってしまった。怪異の再現度は高い、この原作の間合いまで再現されている。人が怖い話も妖怪的に怖い話もそれなりに解け合っていて、不自然でもないところが凄い。でも原作を読んでいれば面白い気もするけれども、そうでなければ面白くないかもしれないなぁ。ただ、テンポが同じで単調なので、ずっと見ていると飽きるかも知れない。

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呪怨 白い老女 DVD (2009年)

POINT:- 俊雄が赤かったら赤い老女なのかな?

あらすじ:
呪怨の家に引っ越してきました。呪怨の家の過去と現在(多分)がオムニバス。
監督:三宅隆太 キャスト:南明奈、ムロツヨシ、宮川一朗太、鈴木卓爾、中村愛美


2部作のもう一方は未見。俊雄はちらっとでてくるけど、伽耶子は出てこない。場所の呪いというのはそうなんだけど、これまでの呪怨シリーズのように伽耶子が襲ってくるわけではなく、人(物理)的な恐怖で攻めてくる。最初の方の繰り返しの不気味さというのは面白いんだけど、肝心の白い老女がスクリーム状態なので残念。しかも何故かバスケのボールを持っている。なんで???結局白い老女は白塗りのばあさんなだけで、老女部分に謎はないんじゃないだろうか?最後が投げっぱなしだけれどもこの後続くのだろうか。落ちがあるような無いようなのはこのシリーズの持ち味でもあるんだけど。直接グロいところは見せないけどそれなりに怖そうな想像を膨らませる撮り方はしているのに、棒読みなのはちょっと残念。

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パロルのみらい島 DVD (2014年)

POINT:- 子ども向け。

あらすじ:
バロルたちの住んでいる島に花火の写真が流れ着く。バロル達は島の外に出てはいけないときつく言われていたが、花火がみたくて筏を作って乗り出し、人間の町にやってくる。
監督:今井一暁


基本的には子ども向けの話で、大人が見てもたいして面白くはない。そしてなんかキャラデザが微妙。なんというか、特徴がない。犬なのか猫なのかウサギなのか、或いはオリジナルの生き物なのかもよくわからない。つまり印象に残らない。キャラの動きはダイナミックだけど(特徴というと動きになるのかな)、やっぱりキャラデザが微妙。昔の子ども番組の再放送を綺麗な画面で見てるような感じ。子どもが見たら面白いのかもしれないですが、この企画は大人向けなんじゃなかったのかしらん。大人が見る分には心は動かないのではないかと思います。

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風立ちぬ DVD (2013年)

POINT:― 猫の恩返しを見た時のような不燃焼感。

あらすじ:
二郎は小さいころから飛行機の設計士になりたかった。大学では設計を学んでいたが、時代は第二次世界大戦(?)へと突き進んでいく+こいばな。
監督:宮崎駿


二郎は実在の人物を複合したキャラクターというのはあらかじめ知っていたものの、二郎が結局どういう人物かが最後になるまでよくわからないうえ、二郎が何をしたいのかも主観的には語られない。伝記物のような描かれ方をするには継ぎ接ぎだし、映像の動画の躍動感は素晴らしいものの、いつものジブリといえばジブリな感じ。戦闘機を作っているというのは会話でわかるものの、最後まで設計した飛行機が実用されたか(実際に戦地で実働したか)は描かれていない。二郎が純粋にいい飛行機を作りたかったというのはわかるのだけれども、完成した飛行機についての愛着というのは主観的に描かれてはおらず、二郎の考えはやっぱり語られない。結局普通の映画で描かれているような風景やら一コマっていうのがごろごろ抜け落ちているので、映画全体を通すと歯抜けな感じがする。戦闘機を作る話なのに戦争をまったく描かないっていうのはある意味すごいが、ピンとくるかというとそれはまた別の話。結局、二郎は世界がどうなろうと飛行機好きなんだねっていうお話し。

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リンカーン弁護士 DVD (2011年)

POINT:☆ リンカーンは車の名前。

あらすじ:
ニックは刑事弁護専門の弁護士をしていて、保釈金業者の知り合いから金になるといわれて保釈事件を引き受ける。被疑者のルーレは自分は無実だと主張し、ニックは以前同じような展開があったなぁと思いだす。
監督:ブラッド・ファーマン キャスト:マシュー・マコノヒー、ライアン・フィリップ、マリサ・トメイ、ウィリアム・H・メイシー


リンカーンって高級車なんだね。高級車に乗り回すお金持ち弁護士っていう話のようだが、あんまり稼いでいそうな描写がないので、ギャップ感が薄いのがちょっともったいない。ストーリーはわりとありがちな(?)冤罪もの。こういう系統にしては割と真面目に法廷風景を描いている。でも家族に被害が及ばないように考えるんじゃないかとか、色々引っかかるところもあったりするし、弁護士の態度としてどうなのこれと思う部分もあり。日本とアメリカの制度が違うとしても、この案件は辞任すべきなんじゃないだろうか?二転三転しつつも伏線を回収するんのはうまくやってるとは思うけれども、やっぱり弁護士としてどうなの感が気になる・・・。サスペンスとしては悪くないんだけど。最後の弁護人のセリフそのまんまというか。

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魔女の宅急便 DVD (2014年)

POINT:- ジブリとは無関係。

あらすじ:
キキは魔女になることを選び、13歳の誕生日に家を出て見知らぬ町で一人暮らし始める。
監督:清水崇 キャスト:小芝風花、広田亮平、尾野真千子、山本浩司、新井浩文、筒井道隆、宮沢りえ


なぜ清水崇。ジブリ版よりは原作に近いらしいのですが、どうしてもジブリのイメージがあるのと、ジブリ作品と共通(原作が同じなので当然と言えば当然だが)している部分が多いので、なんだか違和感がある。もっと大幅に違えば全く違う作品として捉えられたかもしれないんだけれども、キキのスタイルもだいたい同じだし引っ張られる感。ストーリーはアジアのある国から始まる。新ためて西洋世界のジブリより魔女について悪いイメージのない日本(アジア)のほうが違和感はないといえばないなあとも思うのだけど、よく考えればBGMも若干中国っぽいし、衣装もアジアっぽい。でもかぼちゃパンツが撮りたかったのか。飛んでるシーンは合成だなぁとは思うものの、作品を壊しているのは邦画でよくありがちなわかりやすいエピソードてんこ盛りな部分かなと思う。唐突な歌もちょっと微妙。。どうせなら最初からミュージカルにすればいいのに。

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アリーテ姫 DVD (2001年)

POINT:- 全体的に地味。

あらすじ:
アリーテ姫は高い塔に住み、結婚の日を待っていた。姫と結婚するために勇者が魔法の宝物を持ってくるが、姫が求めていたものは世界の広さと知識だった。
監督:片渕須直


絵柄は古いけれどもCGが多用している不思議なバランスの作品。BGMも牧歌的でよく、全体的に懐かしい感じ。雰囲気的にはナウシカに似ているだろうか。でもアリーテ姫自身が強いわけではないっていうところは面白いところかも。姫が素朴な子どもでへちゃむくれているからこそ周りがよく見えるという構図が上手くいっているところは凄い。登場人物のちょっとずつ似ているところの対比も面白い。ただし80年代っぽいテンポ(平成の映画とは思えない部分がある。)で妙にゆったりだし、派手な作品でもないので、冒険とかを期待して見るとつまらないと思う。最後の放置系なところはどうなのか。

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  • Author:zipna
  • 好:特撮・スプラタ・サイコ・アメコミ・サスペンス・ホラー
    2015年から4日に1回UPに変更。

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