押忍! 闘え! 応援団 (DS)
POINT:★★ 馬鹿っぽくていい。
あらすじがてきとーなのはつまらないわけではなくて、音ゲーだから。システム的に似てるものがあるような気はするんだがぱっと思い出せない。画面に数字がでるのでその順番でリズムにあわせてタッチペンで押していくシステム、ってかくとなかなか無味感想なんですが、音楽にあわせて出てくるわけのわからない熱血展開のショートストーリーがなんとも言えず燃え。なんつうかノリは熱血馬鹿なんですがいいわぁこの暑苦しいノリ。まあどうやっても説明しづらいのでツベとかニコ動とかで興味があれば一度ググってください。ぶちゃけゲーム性はかなり高いのと、難易度設定が非常にちょうどいいのと(初心者中級上級三段階バッチリ)、あとリンダリンダとか上海ハニーとか知ってる曲で構成されてる。版権どうしたんだと思ってたらボーカルは違う人が歌ってるみたい、でもそゆのも面白いな。難点をいえば自分の手で画面が多少隠れて討ちにくかったりする(多分わざとだ)部分だけどそのへんは愛嬌。あ、前奏と中奏は既読カットできれば最高だったかもしんない。
![]() | 押忍! 闘え! 応援団 あらすじ: 困ってる人を応援だ!音ゲーです。 Nintendo DS 商品詳細を見る |
あらすじがてきとーなのはつまらないわけではなくて、音ゲーだから。システム的に似てるものがあるような気はするんだがぱっと思い出せない。画面に数字がでるのでその順番でリズムにあわせてタッチペンで押していくシステム、ってかくとなかなか無味感想なんですが、音楽にあわせて出てくるわけのわからない熱血展開のショートストーリーがなんとも言えず燃え。なんつうかノリは熱血馬鹿なんですがいいわぁこの暑苦しいノリ。まあどうやっても説明しづらいのでツベとかニコ動とかで興味があれば一度ググってください。ぶちゃけゲーム性はかなり高いのと、難易度設定が非常にちょうどいいのと(初心者中級上級三段階バッチリ)、あとリンダリンダとか上海ハニーとか知ってる曲で構成されてる。版権どうしたんだと思ってたらボーカルは違う人が歌ってるみたい、でもそゆのも面白いな。難点をいえば自分の手で画面が多少隠れて討ちにくかったりする(多分わざとだ)部分だけどそのへんは愛嬌。あ、前奏と中奏は既読カットできれば最高だったかもしんない。
- [2009/07/01 03:38]
- ゲーム |
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シルク・ドゥ・ソレイユZED (サーカス)
に行ってきました。
演出はとても面白くて、オープニングからしばらくの舞台転換(?)とかそうくるか!っていうのが何箇所もある。それから衣装も演目(?)にあっててヒラヒラしてたりかっこよかったりするのですね。大道具の出し入れもスムーズだし何より生演奏なのがまた面白いんです。ただちょっと残念だったのは技が普通のサーカスレベルなのが多かったことか。ハンド・トゥ・ハンドとかは凄い筋肉だしスローな動きだけどああいうのは凄いとかは思うんですが、サーカス技としてそこまで抜きん出た感じはしないかも。ジャグリング類も迫力はあったんだけど全体的に派手な演出のほうに目が行ってしまうのが難点か。ただバレエとかやってる人が多いのか、全体的に体の動きが滑らかで綺麗ではあります。でもやっぱりOみにいきたいなぁ。あとコンセプトとしてストーリーは見た人が想像するっていうのがあるそうなんですが、やっぱりZEDのポジションがなんとなく不明すぎる(FOOLらしいけれども)のはまだ初心者だからだろうかしら。
あらすじ:
特にない。
ZED公式
演出はとても面白くて、オープニングからしばらくの舞台転換(?)とかそうくるか!っていうのが何箇所もある。それから衣装も演目(?)にあっててヒラヒラしてたりかっこよかったりするのですね。大道具の出し入れもスムーズだし何より生演奏なのがまた面白いんです。ただちょっと残念だったのは技が普通のサーカスレベルなのが多かったことか。ハンド・トゥ・ハンドとかは凄い筋肉だしスローな動きだけどああいうのは凄いとかは思うんですが、サーカス技としてそこまで抜きん出た感じはしないかも。ジャグリング類も迫力はあったんだけど全体的に派手な演出のほうに目が行ってしまうのが難点か。ただバレエとかやってる人が多いのか、全体的に体の動きが滑らかで綺麗ではあります。でもやっぱりOみにいきたいなぁ。あとコンセプトとしてストーリーは見た人が想像するっていうのがあるそうなんですが、やっぱりZEDのポジションがなんとなく不明すぎる(FOOLらしいけれども)のはまだ初心者だからだろうかしら。
あらすじ:
特にない。
ZED公式
- [2009/06/26 00:34]
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ディア・ドクター (映画)
POINT:- 予告をみるべきか?
あらすじ:
相馬は研修医として小さな村にやってくる。それまでその村には医師は伊野だけで、村人の全幅の信頼が置かれていた。しかし伊野は突如失踪し、伊野を探しに二人の刑事が訪れた。
監督:西川美和 キャスト:# 笑福亭鶴瓶、瑛太、余貴美子、松重豊
ディア・ドクター公式
ディア・ハンターの連想でなんとなく鹿医者だと思ってたらDearだったとかそういうことは別にいいんだけど、鶴瓶は案外よかった。周りの看護婦とか刑事もちょっと邦画的すぎる感じはするもののわりと好演してたし八千草薫の声もなんかエロい(なんか一番色気があったな)。ただ鶴瓶はすごく好演してたと思うんですが、映画全体を通しての統一的なテンションっていうのがやや欠けた気がしなくもない。いや、個別的にはどこもいい演技だとは思うんだけど、どうもこの映画の構成にあってない気がする。というのは映画の冒頭はある意味最後のシーンから始まるわけですが、ある村にたいして過去から伊野が失踪する流れと、伊野が失踪してからその後の話が2つミキシングしてるんです、でもパッと見今がいつの時点かよくわからない。あと、誰に対しても一律にいい演技なんだ、だから多分親に電話とか重要なところで今ひとつ深みがでないんではないかと思う。それが全体的に盛り上がりに欠けてる一因かなとも思うんですが、問題はもう1つあって、この映画は1つの謎(?)があるんですが、それが過去と現在が交雑するなかでいつのまにか観客にわかるような仕組みになってる。ところが鶴瓶は瞬間的には演技うまいんだけどだんだん悩みが深くなるとかそういう経過的な表現が向いてないんだ。んで予告編はっつうと予告編見るだけでネタ丸わかりなんですよね。個人的にはネタばれになっても予告編を見てからみにいったほうがいい気がしなくもないんだけど悩ましいところ。テーマ的には描き方も面白いんですが全体的に平板な印象です。テルテルはよい。最後はまああれはあれで。
あらすじ:
相馬は研修医として小さな村にやってくる。それまでその村には医師は伊野だけで、村人の全幅の信頼が置かれていた。しかし伊野は突如失踪し、伊野を探しに二人の刑事が訪れた。
監督:西川美和 キャスト:# 笑福亭鶴瓶、瑛太、余貴美子、松重豊
ディア・ドクター公式
ディア・ハンターの連想でなんとなく鹿医者だと思ってたらDearだったとかそういうことは別にいいんだけど、鶴瓶は案外よかった。周りの看護婦とか刑事もちょっと邦画的すぎる感じはするもののわりと好演してたし八千草薫の声もなんかエロい(なんか一番色気があったな)。ただ鶴瓶はすごく好演してたと思うんですが、映画全体を通しての統一的なテンションっていうのがやや欠けた気がしなくもない。いや、個別的にはどこもいい演技だとは思うんだけど、どうもこの映画の構成にあってない気がする。というのは映画の冒頭はある意味最後のシーンから始まるわけですが、ある村にたいして過去から伊野が失踪する流れと、伊野が失踪してからその後の話が2つミキシングしてるんです、でもパッと見今がいつの時点かよくわからない。あと、誰に対しても一律にいい演技なんだ、だから多分親に電話とか重要なところで今ひとつ深みがでないんではないかと思う。それが全体的に盛り上がりに欠けてる一因かなとも思うんですが、問題はもう1つあって、この映画は1つの謎(?)があるんですが、それが過去と現在が交雑するなかでいつのまにか観客にわかるような仕組みになってる。ところが鶴瓶は瞬間的には演技うまいんだけどだんだん悩みが深くなるとかそういう経過的な表現が向いてないんだ。んで予告編はっつうと予告編見るだけでネタ丸わかりなんですよね。個人的にはネタばれになっても予告編を見てからみにいったほうがいい気がしなくもないんだけど悩ましいところ。テーマ的には描き方も面白いんですが全体的に平板な印象です。テルテルはよい。最後はまああれはあれで。
- [2009/06/21 23:18]
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いけちゃんとぼく (映画)
POINT:★ いけちゃんにさわりたいかんじ。
あらすじ:
ヨシオは自分にしかみえない謎の物体いけちゃんととても仲良しだった。ヨシオは毎朝いじめっ子二人組みに待ち伏せされいて、いつも散々殴られるんだけどいじめっこになんかまけないと思っているので絶対泣かないんだ。
監督:大岡俊彦 キャスト:深澤嵐、ともさかりえ、萩原聖人、 モト冬樹、蓮佛美沙子
いけちゃんとぼく公式
なんていうかファンタジー、謎のいけちゃんとかそういうんじゃなくて、人間関係がなんかファンタジーだ。とりあえずわかりやすくいけちゃんの話からしよう。いけちゃんは緑かったりピンクかったりする謎の丸っぽい物体なんですが、あきらかにCGなんですがさわり心地がすごくよさそうでなんていうか猛烈に触りたいですプニプニ。まあいけちゃんがなんなのかっていうのはよくよく考えたらちょっと気持ち悪いんですがとりあえず1個ほしい。さて、人間関係のほうなんですが、なんか結構すごいんだ。ヨシオはあんまり気にしてなさそうにみえるけど櫂で全力で殴るとか石を頭にぶつけるとか結構痛いっていうか死ぬんじゃないかと思わなくもない乱暴狼藉が繰り広げられているんで、大人はなんとかしようとかそういうのもなくて、ヨシオはそれに一人で立ち向かおうとする(いけちゃんと。で、なんかラストもよくわからないありえない方向でエンド。個人的にはなんていうかいろんな意味で非現実的で、こんな方向性のファンタジーがあるとは思わなかったレベルなんですが、まあ普通の子供向けの夏休み映画っぽいテイストなのかも。テーマ的に少年が大人になる映画っていうと綺麗なんですが、色々フィルタリングかかってるとしてもなんかリアルに考えると結構ヨシオって超人的である。そして夢落ちな気がしてならない。
あらすじ:
ヨシオは自分にしかみえない謎の物体いけちゃんととても仲良しだった。ヨシオは毎朝いじめっ子二人組みに待ち伏せされいて、いつも散々殴られるんだけどいじめっこになんかまけないと思っているので絶対泣かないんだ。
監督:大岡俊彦 キャスト:深澤嵐、ともさかりえ、萩原聖人、 モト冬樹、蓮佛美沙子
いけちゃんとぼく公式
なんていうかファンタジー、謎のいけちゃんとかそういうんじゃなくて、人間関係がなんかファンタジーだ。とりあえずわかりやすくいけちゃんの話からしよう。いけちゃんは緑かったりピンクかったりする謎の丸っぽい物体なんですが、あきらかにCGなんですがさわり心地がすごくよさそうでなんていうか猛烈に触りたいですプニプニ。まあいけちゃんがなんなのかっていうのはよくよく考えたらちょっと気持ち悪いんですがとりあえず1個ほしい。さて、人間関係のほうなんですが、なんか結構すごいんだ。ヨシオはあんまり気にしてなさそうにみえるけど櫂で全力で殴るとか石を頭にぶつけるとか結構痛いっていうか死ぬんじゃないかと思わなくもない乱暴狼藉が繰り広げられているんで、大人はなんとかしようとかそういうのもなくて、ヨシオはそれに一人で立ち向かおうとする(いけちゃんと。で、なんかラストもよくわからないありえない方向でエンド。個人的にはなんていうかいろんな意味で非現実的で、こんな方向性のファンタジーがあるとは思わなかったレベルなんですが、まあ普通の子供向けの夏休み映画っぽいテイストなのかも。テーマ的に少年が大人になる映画っていうと綺麗なんですが、色々フィルタリングかかってるとしてもなんかリアルに考えると結構ヨシオって超人的である。そして夢落ちな気がしてならない。
- [2009/06/16 01:14]
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没後80年 岸田劉生 (美術展)
にいってきました。
岸田劉生というとやっぱり麗子像なイメージなんですが、もともとなんでこんなに自分の娘を怖く書くんだろうと思っていたわけで、実物を見ると案外怖くないんじゃないかとおもっていったんですが、やっぱり怖かった。ともあれ肖像画ばかりの展示なんですが、実に油絵っぽい油絵です。なんていうか油ギッシュというかテカテカというか。そう考えるとこんなに重苦しい肖像画書く人も怱怱いないだろうなぁという感じはあるんですが、やっぱり重いなぁ。うまいとか迫力があるとかそういう以前にこの重苦しさはいかんともしがたく、すばらしいとおもうけど間違っても家におきたくないなぁと思わせる迫力です。さて、麗子像の話に戻りますが麗子像たったり座ったりと15点ほどありました。実際の玲子の写真もあったんですが、なんか似てない、っていうかよく見ると全体的に結構デフォルメ入ってます。目がでかいし顔が横に扁平とか。重厚さに力尽きて気がつかなかったけど結構デフォルメが激しい。さてそんな麗子像の中でもっとも怖かったのが微笑麗子像。これの怖さはなかなかないです、でも解説を読むと劉生自身もグロテスクだと思いながら書いてたふしがったりとか、何を考えて自分の娘をグロく書くのかやっぱりよくわかりませんでしたがこれが岸田劉生なりのポップアートなんだろうかとか色々考えてみたり。個人的には友人の絵が面白かった、古屋君の肖像とか。
岸田劉生というとやっぱり麗子像なイメージなんですが、もともとなんでこんなに自分の娘を怖く書くんだろうと思っていたわけで、実物を見ると案外怖くないんじゃないかとおもっていったんですが、やっぱり怖かった。ともあれ肖像画ばかりの展示なんですが、実に油絵っぽい油絵です。なんていうか油ギッシュというかテカテカというか。そう考えるとこんなに重苦しい肖像画書く人も怱怱いないだろうなぁという感じはあるんですが、やっぱり重いなぁ。うまいとか迫力があるとかそういう以前にこの重苦しさはいかんともしがたく、すばらしいとおもうけど間違っても家におきたくないなぁと思わせる迫力です。さて、麗子像の話に戻りますが麗子像たったり座ったりと15点ほどありました。実際の玲子の写真もあったんですが、なんか似てない、っていうかよく見ると全体的に結構デフォルメ入ってます。目がでかいし顔が横に扁平とか。重厚さに力尽きて気がつかなかったけど結構デフォルメが激しい。さてそんな麗子像の中でもっとも怖かったのが微笑麗子像。これの怖さはなかなかないです、でも解説を読むと劉生自身もグロテスクだと思いながら書いてたふしがったりとか、何を考えて自分の娘をグロく書くのかやっぱりよくわかりませんでしたがこれが岸田劉生なりのポップアートなんだろうかとか色々考えてみたり。個人的には友人の絵が面白かった、古屋君の肖像とか。
![]() | 岸田劉生(1891-1929年)は、ゴッホやセザンヌらの感化をうけて自己表現としての絵画をめざしました。しかし、じきに古典的な写実に変わり、風景、静物、肖像に忘れがたい作品をのこしました。写実への移行は、自画像とならんで手当たりしだいに友人を描いた時期におきています。自己表現のために「自分」を見つめれば見つめるほど、逆に「他人」も気になってくる・・・劉生の写実は、近代的な自己の意識に支えられていました。 【会期】2009年4月25日(土)〜7月5日(日) 【会場】損保ジャパン東郷青児美術館 没後80年 岸田劉生 -肖像画をこえて |
- [2009/06/11 20:10]
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The Harimaya Bridge はりまや橋 (映画)
POINT:- なぜはりまや橋。
あらすじ:
太平洋戦争で日本によって父をなくしたダニエルは、今また日本で交通事故により画家である息子のミッキーを失った。ミッキーはダニエルと喧嘩をして家を飛び出し、日本に渡った後のミッキーの消息はわからなかった。ダニエルにとってミッキーの絵を日本から取り戻したいと思い日本の高知に降り立つ。
監督:アロン・ウルフォーク キャスト:ベン・ギロリ、高岡早紀、清水美沙
はりまや橋公式
なぜはりまや橋かというと監督が日本に留学したときの滞在先が高知だったかららしいんですが、はりまや橋っていうと個人的には他の追随を許さないキングオブがっかり名所@日本だったりする。まあ実際はりまや橋自体はそんなに映像出てないし、よく考えたらはりまや橋関連の話はこじつけくさい気もしなくはないんですが、夏になるとはやるご当地物の一環なんだろうか。外国人からみた日本というコピーなんですが、全体的な印象としては確かに主人公は外人なんだけどあんまり外国な感じはうけなかった。むしろ外国的な部分は日本語に字幕がついてる所だろうか。日本人的にも高地弁ってよくわからなかったりするのでまあ便利かなと。さて、テーマの一部は差別なんだけど、この辺はわりと双方向にソフトランディングな感じで(個人的に異議はあるものの)わりと描き方としてはいいんではなかろうか。逆にいうと当たり障りのない感じになってはいると思うわけで、今ひとつ印象に残らない作品ではある。ただ、日本人からみると別に綺麗だとも思わないような風景も外人から見たら面白かったりするんだなという視点的には面白い部分はあった、んだけどいかんせんソフトすぎて映画自体にはあまり面白みがない気がする。ミッキーが書いたと目される日本の絵は面白かったんだけど。
あらすじ:
太平洋戦争で日本によって父をなくしたダニエルは、今また日本で交通事故により画家である息子のミッキーを失った。ミッキーはダニエルと喧嘩をして家を飛び出し、日本に渡った後のミッキーの消息はわからなかった。ダニエルにとってミッキーの絵を日本から取り戻したいと思い日本の高知に降り立つ。
監督:アロン・ウルフォーク キャスト:ベン・ギロリ、高岡早紀、清水美沙
はりまや橋公式
なぜはりまや橋かというと監督が日本に留学したときの滞在先が高知だったかららしいんですが、はりまや橋っていうと個人的には他の追随を許さないキングオブがっかり名所@日本だったりする。まあ実際はりまや橋自体はそんなに映像出てないし、よく考えたらはりまや橋関連の話はこじつけくさい気もしなくはないんですが、夏になるとはやるご当地物の一環なんだろうか。外国人からみた日本というコピーなんですが、全体的な印象としては確かに主人公は外人なんだけどあんまり外国な感じはうけなかった。むしろ外国的な部分は日本語に字幕がついてる所だろうか。日本人的にも高地弁ってよくわからなかったりするのでまあ便利かなと。さて、テーマの一部は差別なんだけど、この辺はわりと双方向にソフトランディングな感じで(個人的に異議はあるものの)わりと描き方としてはいいんではなかろうか。逆にいうと当たり障りのない感じになってはいると思うわけで、今ひとつ印象に残らない作品ではある。ただ、日本人からみると別に綺麗だとも思わないような風景も外人から見たら面白かったりするんだなという視点的には面白い部分はあった、んだけどいかんせんソフトすぎて映画自体にはあまり面白みがない気がする。ミッキーが書いたと目される日本の絵は面白かったんだけど。
- [2009/06/07 00:10]
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ザ・スピリット (映画)
POINT:★★ ぶっちゃけB級コメディ。
あらすじ:
セントラルシティを不死身のスピリットは守っていた。彼が誰だか誰もしらないが、彼もなんで自分が不死身なのかよくわからない。それを知っているのはスピリットの宿敵(相方)オクトパスだけだった。
監督:フランク・ミラー キャスト:ガブリエル・マクト、サミュエル・L・ジャクソン、エヴァ・メンデス、スカーレット・ヨハンソン
ザ・スピリット公式
てっきりシンシティとかそういう路線なのかと思ったら映像はシンシティだったけどコメディだった。比べてもアレなんですが、極限までキレキレな感じのシンシティに比べてなんかユルユルな感じで笑える。シルエットが電線の上を走るシーンとかあるんですが、なんか転びそうとかシンシティをパロコメにした感じです。原作は未見なんでよくわからないんだが印象的にはアメコミ系で最終絶叫計画つくったような感じ、BGMも効果もネタも色々パクっとるな。。バトルってるシーンも笑える。ただレビューとか見るとボロボロなんですよね、これは偏に予告編が悪いと思うんだ。あれだとシンシティみたいなハードボイルドだと思ってみにいっちゃうんだが最初のほうでお笑い(どう考えてもどつき漫才だろというシーンはあるんだけど)と気がつかないとすごくもったいないというか普通につまんないと思われ。っていうか普通に冒頭からコメディだと思うんだけどねぇ。タランティーノとか好きな人は面白いような気はする。さて、映像の話ですが映像はすごくよかった。っていうのはコメディなのにあんなソリッドな絵柄をあわせるってのは中々できるもんではないと思うんですよ。それもハードボイルドなシンシティと同じような映像感覚のままでコメディの間合いと演出でコメディにとってるところがなんかすごいんだわ。そう考えるとこれをシンシティだと思って見に行った人はなんかかわいそうだなぁと思う。なんていうか野望の王国とか男塾を青春熱血漫画だと思って読んでる人のような。ともあれ予告編はひどい。あと、ヨハンソンとポールソンの顔の系統が似通っててちょっともったいないかも、どうせなら一人2役やればすごい笑えたのにとか。
あらすじ:
セントラルシティを不死身のスピリットは守っていた。彼が誰だか誰もしらないが、彼もなんで自分が不死身なのかよくわからない。それを知っているのはスピリットの宿敵(相方)オクトパスだけだった。
監督:フランク・ミラー キャスト:ガブリエル・マクト、サミュエル・L・ジャクソン、エヴァ・メンデス、スカーレット・ヨハンソン
ザ・スピリット公式
てっきりシンシティとかそういう路線なのかと思ったら映像はシンシティだったけどコメディだった。比べてもアレなんですが、極限までキレキレな感じのシンシティに比べてなんかユルユルな感じで笑える。シルエットが電線の上を走るシーンとかあるんですが、なんか転びそうとかシンシティをパロコメにした感じです。原作は未見なんでよくわからないんだが印象的にはアメコミ系で最終絶叫計画つくったような感じ、BGMも効果もネタも色々パクっとるな。。バトルってるシーンも笑える。ただレビューとか見るとボロボロなんですよね、これは偏に予告編が悪いと思うんだ。あれだとシンシティみたいなハードボイルドだと思ってみにいっちゃうんだが最初のほうでお笑い(どう考えてもどつき漫才だろというシーンはあるんだけど)と気がつかないとすごくもったいないというか普通につまんないと思われ。っていうか普通に冒頭からコメディだと思うんだけどねぇ。タランティーノとか好きな人は面白いような気はする。さて、映像の話ですが映像はすごくよかった。っていうのはコメディなのにあんなソリッドな絵柄をあわせるってのは中々できるもんではないと思うんですよ。それもハードボイルドなシンシティと同じような映像感覚のままでコメディの間合いと演出でコメディにとってるところがなんかすごいんだわ。そう考えるとこれをシンシティだと思って見に行った人はなんかかわいそうだなぁと思う。なんていうか野望の王国とか男塾を青春熱血漫画だと思って読んでる人のような。ともあれ予告編はひどい。あと、ヨハンソンとポールソンの顔の系統が似通っててちょっともったいないかも、どうせなら一人2役やればすごい笑えたのにとか。
- [2009/06/03 04:18]
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ラスト・ブラッド (映画)
POINT:- 意味もなく崩壊してる?
あらすじ:
1970年、東京の海軍基地でONIが出没していた。謎の組織のもとで父の敵であるONIGENを追うサヤは海軍の子弟学校に入学することにした、見た目女子高生な800歳くらい。
監督:クリス・ナオン キャスト:チョン・ジヒョン、リーアム・カニンガム、小雪、マイケル・バーン
ラスト・ブラッド公式
なんだかよくわからないが資本はアメリカなのかな、アメコミっぽいテイストでストーリーはわかるようなわからないようなノリなんですが、雰囲気が昔のGHQが出てきそうなフィクションくさい(モロともいう)胡乱な感じのTOKYOっていうイメージがそれなりに面白かった、途中までは。確かにパッと見は安っぽい和アメコミでそれなりに面白くて、途中もまあ普通にB級な感じだったんですが、なんか最後のほう崩壊。たとえば映画ではストーリーおいつかないとか伏線拾えないとかいう崩壊はよくあるんですがこれはなんか一味違って、オウンゴールのような崩壊、特に崩壊する理由もないようなところで崩壊しているというよくわからない映画である。滅茶苦茶強いのにうしろから殴られてバッタリ倒れるとか、伏線以前に自爆してる感じで脚本的に意味がわからない。ともあれ全体としてみると微妙なんですが、木の葉ガクレが笑えるとか殺陣がマスゲームとか盛大に口からタール吐くとか本筋でない部分でウケるところはそれなりにあった。が、それもマジメにやってるぽいので面白みが薄くて半端なノリ。殺陣中に顔がキマッテナイ(口が半開きだったり)ってのもある意味斬新なんですが、そもそもチョン・ジヒョンってそんな綺麗だと思えないんだよなぁ。そういえばサヤが強すぎて敵が泥人形のように柔らかいっていう表現も斬新だったが。
あらすじ:
1970年、東京の海軍基地でONIが出没していた。謎の組織のもとで父の敵であるONIGENを追うサヤは海軍の子弟学校に入学することにした、見た目女子高生な800歳くらい。
監督:クリス・ナオン キャスト:チョン・ジヒョン、リーアム・カニンガム、小雪、マイケル・バーン
ラスト・ブラッド公式
なんだかよくわからないが資本はアメリカなのかな、アメコミっぽいテイストでストーリーはわかるようなわからないようなノリなんですが、雰囲気が昔のGHQが出てきそうなフィクションくさい(モロともいう)胡乱な感じのTOKYOっていうイメージがそれなりに面白かった、途中までは。確かにパッと見は安っぽい和アメコミでそれなりに面白くて、途中もまあ普通にB級な感じだったんですが、なんか最後のほう崩壊。たとえば映画ではストーリーおいつかないとか伏線拾えないとかいう崩壊はよくあるんですがこれはなんか一味違って、オウンゴールのような崩壊、特に崩壊する理由もないようなところで崩壊しているというよくわからない映画である。滅茶苦茶強いのにうしろから殴られてバッタリ倒れるとか、伏線以前に自爆してる感じで脚本的に意味がわからない。ともあれ全体としてみると微妙なんですが、木の葉ガクレが笑えるとか殺陣がマスゲームとか盛大に口からタール吐くとか本筋でない部分でウケるところはそれなりにあった。が、それもマジメにやってるぽいので面白みが薄くて半端なノリ。殺陣中に顔がキマッテナイ(口が半開きだったり)ってのもある意味斬新なんですが、そもそもチョン・ジヒョンってそんな綺麗だと思えないんだよなぁ。そういえばサヤが強すぎて敵が泥人形のように柔らかいっていう表現も斬新だったが。
- [2009/05/28 02:47]
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6+アントワープ・ファッション展 (美術展)
にいってきました。
基本的な展示は服が60点ほどとファッションショーの映像で構成されてます。服も現在の学生の作品とアントワープ出身のデザイナーの作品でわかれてるんですが、学生の作品のほうが面白かった。最近のデザインっていうと薄い布地なイメージがあるんですが、なんか重厚というかもっさりした生地が多いのにちょと驚き。あと学生作品には素材が布じゃないのも多くて面白かったです。ただマネキンにきせたままってのもなんかもったいない気がするし、触っちゃだめなわけだし、っていう部分がどことなく消化不良。動かないならせめて触りたいんだやっぱり。稼動範囲とか気になるじゃん。そんなわけで展示のほうはどうも消化不良だったのですが後半の映像はそれなりに面白かった、んだけどなんかやけに小さい画面です。なぜあんなに小さくするんだろうか。ともあれファッションショーもいろんなバリエーションあるなぁとはおもうんですが、やっぱりこっちでも面白かったのはアントワープの学生のファッションショーだったりする。前からみるともこもこだけど後ろからみると布がないとかどうやったらこういう服を発想できるのかなぁとおもってみたり。全然関係ないけど荒木ひろひこ萌え。
基本的な展示は服が60点ほどとファッションショーの映像で構成されてます。服も現在の学生の作品とアントワープ出身のデザイナーの作品でわかれてるんですが、学生の作品のほうが面白かった。最近のデザインっていうと薄い布地なイメージがあるんですが、なんか重厚というかもっさりした生地が多いのにちょと驚き。あと学生作品には素材が布じゃないのも多くて面白かったです。ただマネキンにきせたままってのもなんかもったいない気がするし、触っちゃだめなわけだし、っていう部分がどことなく消化不良。動かないならせめて触りたいんだやっぱり。稼動範囲とか気になるじゃん。そんなわけで展示のほうはどうも消化不良だったのですが後半の映像はそれなりに面白かった、んだけどなんかやけに小さい画面です。なぜあんなに小さくするんだろうか。ともあれファッションショーもいろんなバリエーションあるなぁとはおもうんですが、やっぱりこっちでも面白かったのはアントワープの学生のファッションショーだったりする。前からみるともこもこだけど後ろからみると布がないとかどうやったらこういう服を発想できるのかなぁとおもってみたり。全然関係ないけど荒木ひろひこ萌え。
![]() | 「アントワープ・シックス」(アントワープの6人)と呼ばれるデザイナーの活躍によって、ヨーロッパのファション文化の中心地のひとつとして有名になったアントワープ。その背景には、すぐれたファッション・デザイナーを数多く輩出し続けるアントワープ王立美術アカデミーの存在がある。四半世紀にわたって世界の注目を浴び続けてきたアントワープ・ファッションの魅力と独自性が日本で初めて本格的に紹介される。 【会期】2009年4月11日(土)〜6月28日(日) 【会場】東京オペラシティアートギャラリー 6+アントワープ・ファッション展 |
- [2009/05/23 01:17]
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重力ピエロ (映画)
POINT:- ミステリーっぽくはない。
あらすじ:
連続放火事件の現場の近くで必ずグラフティアートが残されているのに気づいた春は、放火犯を捕まえようと兄の泉水と一緒に足取りを追う。春と泉水は何をするにもいつも一緒で、たびたび養蜂家の父の元を訪れていた。
監督:森淳一 キャスト:加瀬亮、岡田将生、小日向文世
重力ピエロ公式
何が驚いたって加瀬亮が普通に高校生してるとこ。確か加瀬亮今34って考えると随分若いなぁとおもいつつもっと年いった役もしてたりするんでなんかすごい。さてストーリーのほうなんですが、コノミスとったわりにあんまりミステリーっぽくないっていうのはそもそもこの作者の作風らしいんですが、この映画の主題は兄弟関係だとおもうんだけどなんとなくピンとこない。同作者のアヒルと鴨は結構面白かったんで多分監督のせいではないかとおもうんですが、兄弟の仲は結局いいとはおもうんですがなんか随分ばらばらに見えるんですね。弟も兄もバラバラなことやってるのはいいとして、その行動を通してお互いが見えてこないというか、ほんとにバラバラな感じ。二人をつなぐのは夏子さんのような気もするんですが、夏子さん自体は存在として結構面白いんだけどつながりっていうとまた薄いような、で、結局のところ兄弟を描く映画(多分)なのに兄弟っていう感じがしないんだ。この辺はわざと行動は似かよらないようにしたのかもしれないとおもわなくもないんだがそれにしたって共通点がない。ミステリ性が薄いのは別にいいとしてドラマも薄くなるとなんだか随分軽い作品に見えてしまうんだ。とはいえ加瀬亮はじめ小日向文世とか結構いい味はだしてるしポイントポイントでいい演技だなあとおもうところは散見するんだけど、全体的に一本中心になるものが薄かった気がする、ので最後がなんとなく納得がいかない気がしなくもない。役者がいいのにメインなところで共感できないもったいなさ、みたいな。
あらすじ:
連続放火事件の現場の近くで必ずグラフティアートが残されているのに気づいた春は、放火犯を捕まえようと兄の泉水と一緒に足取りを追う。春と泉水は何をするにもいつも一緒で、たびたび養蜂家の父の元を訪れていた。
監督:森淳一 キャスト:加瀬亮、岡田将生、小日向文世
重力ピエロ公式
何が驚いたって加瀬亮が普通に高校生してるとこ。確か加瀬亮今34って考えると随分若いなぁとおもいつつもっと年いった役もしてたりするんでなんかすごい。さてストーリーのほうなんですが、コノミスとったわりにあんまりミステリーっぽくないっていうのはそもそもこの作者の作風らしいんですが、この映画の主題は兄弟関係だとおもうんだけどなんとなくピンとこない。同作者のアヒルと鴨は結構面白かったんで多分監督のせいではないかとおもうんですが、兄弟の仲は結局いいとはおもうんですがなんか随分ばらばらに見えるんですね。弟も兄もバラバラなことやってるのはいいとして、その行動を通してお互いが見えてこないというか、ほんとにバラバラな感じ。二人をつなぐのは夏子さんのような気もするんですが、夏子さん自体は存在として結構面白いんだけどつながりっていうとまた薄いような、で、結局のところ兄弟を描く映画(多分)なのに兄弟っていう感じがしないんだ。この辺はわざと行動は似かよらないようにしたのかもしれないとおもわなくもないんだがそれにしたって共通点がない。ミステリ性が薄いのは別にいいとしてドラマも薄くなるとなんだか随分軽い作品に見えてしまうんだ。とはいえ加瀬亮はじめ小日向文世とか結構いい味はだしてるしポイントポイントでいい演技だなあとおもうところは散見するんだけど、全体的に一本中心になるものが薄かった気がする、ので最後がなんとなく納得がいかない気がしなくもない。役者がいいのにメインなところで共感できないもったいなさ、みたいな。
- [2009/05/16 00:31]
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