セントラル・ステーション (BS) 1998年 

3.1点 善人がいないのがいい。
セントラル・ステーション
あらすじ:
リオで手紙の代筆業を行っているドーラはは父親への手紙を請け負った親子の母親が事故で死亡するのを目撃する。一人残された息子を見かねて父親の住む町への切符を買いバスに乗り込む。
監督:バルテル・サレス キャスト:フェルナンダ・モンテネグロ, マリリア・ペーラ
アミューズソフトエンタテインメント
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ロードムービーはあんまり得意じゃないんだけど一種殺伐とした中での温かみというのが気持ちいい。代筆業で暮らすドーラもその周辺の人も皆貧しく悪い事をしていても誰もとがめられないような描き方がされている、ていうか貧しいし。最初悪い人間なドーラが最期妙に人間的になるというか(表現変だな)。でも最期妙に綺麗だったけどリオに戻ったら多分同じ人間に戻るんだろうなあと思わせる。本人が実際優しかろうがそうでなかろうが目の前にある現実が貧困ならどうしようもないのかもしれない。ロードムービーとしてはストレートで珍しい部類かも。派手ではないが地味によかった、が派手ではない。

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