ホステル (映画)

3.3点 ホラーというよりはサスペンス。
ホステル コレクターズ・エディション 無修正版 ホステル コレクターズ・エディション 無修正版
あらすじ:
アメリカからヨーロッパを旅行しているジョシュとパクストン、途中から一緒になったオリーはアムステルダムのホステルで一人の男と会う。「スロバキアにいけばいい女とやり放題!」という言葉を信じて3人はその町を訪れる。
監督:イーライ・ロス 出演:ジェイ・ヘルナンデス、デレク・リチャードソン、エイゾール・グジョンソン
ホステル公式 
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うん、これは意外と地味(?)だがなかなか凄い作品だ、真面目につくってある。スプラッタ系(?)のホラーでちゃんと作ってあるのって案外珍しくて普通は流血と恐怖だけにおもきを置きがちでストーリーとかって軽視されやすい。不条理ホラーっていうジャンルはそれはそれで素晴らしいのだけれどもこれはホラーでありながら古典的なまでに裏書のあるサスペンス、というか色々なものが色々リンクしている。手法も古典的だが少しづつ外してあるしいろんなところに狂気が塗りこめられてて気がつくと萌え。特に中途半端な説明で留めてある小道具が素晴らしく憎い演出。指し示しているものは明らかだが観客に想像の余地を残すっていうかそのへんのぼかしも最高。一番最初の口笛なんか最高ですよ。妙に湿気に反響した若干マイナーが入ってるけど抜けるように爽やかな口笛。素晴らしい気持ち悪さ。いや全体的に本当にうまいんですよ、ドイツ語で話が通じたら気まずくなるとか動機とか妙に心理面でもリアルに書き込まれているし刺青とか名詞とか積み重ねた小道具がリアリティを演出。ただストーリーもベタだしスプラッタ度としても案外それほどでもない(かなりグロいけどスプラッタ映画としては)なのでパッと見はそれほどでもないんですが細かいところを見て行くととても面白い。
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地味な細かい小道具の積み重ねがリアルさを出すという非常に秀逸な作品だと思う。そのへんが見た後のどっかありそう感を増してるのかも。ホラーは往々にして現実感がどんどん薄れてくことが多いですし。ホステル2夏公開っぽいけど多分みにいく。えくそんは高く売れそうだねー。最近チマミレのユメはみないなー。

全く予備知識無しで見たんですが妙にリアルな点もあって(こう言う世界はどっかにあるんじゃないか?・・・みたいな)一介のスプラッタ映画として片付けるのは勿体無いような気もします。電車で乗り合わせたおっちゃんがこの映画にどう絡んでくるの?って感じで見てたらアラ,恐ろしやってなもんです。
それにしても私、この手の夢を時々見るんです。殺される側として私が登場するんですが、だからかもしれないけれどなんかとても怖い映画だなぁ~って思いました。

広い動機とかつく

広い動機とかつくってある
明らかなど素晴らしいのだけれども
パヤ杉山さんたちが、映画とかを反響したかったの♪

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