ボストン美術館所蔵 肉筆浮世絵展「江戸の誘惑」  (美術館)

にいってきました。
いや実に素晴らしい、本当に素晴らしいんですよ、東京に住んでる奴は行け。肉筆っていうと北斎の小布施にある奴くらいしかあんまりまともにみたことなかったんですが実に日本人の筆致の巧みなこと、いやなんていうかうん、説明できない美しさだな湿気も含めて。ぼかしの美しさから何から、っていうか着物も実に美しい。絵画的な美しさだけじゃなくて当時の日本がいかに美しかったかをこう、まざまざとみたいな。雰囲気が日本なんですよね、西洋絵画から日常を感じることってないじゃないですか。なんていうか夕涼みする日本人とか絵画から生活を想像できるっていうのは。でもそれを共感できるのってやっぱ日本って微妙に続いてるんだよな。こゆの大事にしないと。今の日本絵画みたいに形式ばってないで日常的な感性が本当に落ち着く。ともあれ本当に美しいので是非お勧め。日本SUGEEE。北斎とかって構図も立体的で凄いなとか。個人的には石燕の妖怪絵がツボった。まさか実物がみれるとは。

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明治時代に来日したアメリカ人医師のウィリアム・ビゲロー氏は多くの浮世絵を買い集め、そのほとんどをボストン美術館に寄贈しました。本展では、このコレクションを中心に選りすぐった約80点の名品を世界に先駆けて紹介します。これらの作品が日本に里帰りするのは、実に1世紀ぶりの事です。世界に数点しか現存しない鈴木春信の肉筆画や、完全な形で初めて発見された北斎の幟(のぼり)絵など、極めて貴重な作品もあり、そのほとんどが日本初公開となります。
【会期】2006年10月21日(土)~12月10日(日)
【会場】江戸東京博物館
ボストン美術館所蔵 肉筆浮世絵展「江戸の誘惑」 特集
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