スーパーエッシャー展 ある特異な版画家の軌跡 (美術館)

にいってきました。
なんでかしらんが長蛇の列、チケット買うのに30分、まあ私はフレンドでチケットかってたからスルーできたけど何故そんなに人がいるのか。ともあれいってきましたが版画が実に素晴らしかった。リトグラフもよかったけど木版が物凄くいい。風景とか24個のエッセイとか。武骨且つ繊細みたいな、いや実に立体感が素晴らしくてもうお勧め、なんだろうこの強調された遠近感、版画したくなる一瞬。黒いところは本当に黒いんだけど間の諧調の表現が実に美しいというか、こういうのセンスなんだろうなあ・・・。ボッスの地獄もきててなんだか色々ぷち好みです。騙し絵系は面白かったけどなんとなくデザインパターンっぽい感じでインパクトはそれほどでもなかったかも、当時は実に斬新だったのはわかるが。やっぱ版画が物凄くよかったのでインパクトがちょっとかすむかな。見てる感じ芸術家というより商業アートなんですよね基本的に、商業アートとしてというかデザインセンスが凄くいいなと思う、やっぱ版画に戻るんだけど文字配置とか紙面デザイン(?)とか凄くいいし、エッセイの奴。エッシャーの人生(?)にそって年代別に展示されてたんですが日本で育ったらしいので妙な親近感がわきました。
あと音声案内でDS配ってたんだけど本物を前にDSの拡大画像をみるってどうなのか、なんとなく人数多くておちつけなかったけど客層が・・・。こゆのは廉価でパンフとして売ればいいのに。

pic_eschers.jpg

一枚の紙の中に緻密に思い通りの世界を構築していく男。美術界の異端児と呼ばれながらも多くの支持者をもつ版画家。極度の独自性で、少年たちのヒーローだったスーパー・アーティスト。
これまでの既存のイメージを打ち破り、エッシャーの本質を紐解く。それが・・・ スーパーエッシャー展。
【会期】2006年11月11日~1月13日
【会場】Bunkamuraザ・ミュージアム
スーパーエッシャー展
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