嵐が丘 (BS) 1988年

3.1点 なんだかよくわからないが凄い迫力だ。
嵐が丘 デラックス版 嵐が丘 デラックス版
あらすじ:
東の荘を治めていた高丸はある日鬼丸という一人の少年を拾ってきた。高丸は鬼丸を同じ家で育てようとするが長男の良丸は下人としてしか接せず家に上げようとしない。
監督:吉田喜重  キャスト:松田優作、田中裕子、名高達男、石田えり
ジェネオン エンタテインメント
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原作はE・ブロンテの嵐が丘なんですが場面を日本に移した意欲作、っていっても日本人じゃないとよくわからないであろ雰囲気、まるで能のような舞台と動きと重苦しい湿度、原作が乾いた荒野なのと対照的に妙に生臭い。最期の方はどんどんオリジナルストーリになってますが代々の因襲とか隔離されて恐れられた血筋とかなんかうん、すげどろどろしてる。いやなんつか登場人物全員が鬼気迫ってるんですよね。どの場面も妙にそら美しくて顔怖いつか空気があきらかにおかしい。まあ少々グロいシーンもありましたが。ただまあ物凄いある意味パワフルな作品ではあるんですが非常に息が詰まる、のであんまりお勧めできるかというとどうなのか。ただ解釈としては非常に面白いと思う、まあ嵐が丘じゃないよなとは思うけど。
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