レイクサイド 東野圭吾 (本)

3点 ミステリというよりはサスペンス。
レイクサイド レイクサイド
あらすじ:
小学生の息子の受験の為にいったキャンプで愛人が殺される。そして妻は私が殺したという。不可解な事件、それを警察に通報しようという私を差し止めるのはそこに集まった4組の夫婦だった。
東野 圭吾 文藝春秋
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謎解きではなく後々出てくるいろいろな話をつなぎ合わせてみると何か繋がってくるという系統の話。話としては非情に読みやすくていいのだけどなんかどろどろしている。関係ない夫婦の能天気なところとかなんか歯がゆくていいな、とは思うのだけどなんとなく個人的に主人公連に共感できなかったりしたのでうん、感想としては微妙かも。まあ心理描写じゃなくてぽつぽつと○に気づいたとかそういう事象描写メインだからってのが大きいからなんだろうけど妙にこう、生臭いというか。まあテーマが金持ちの受験だからねえ。ただ最期まで飽きずにすらすらと読みやすかったのはとてもよいのだけど肝心の子供の描写があんまりなかったのがちと残念かも。嫌でもその分読みやすくていいのかもしんないが。映画のほうはトヨエツだし見てみようかなあ。
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