カンバセーションズ 2/3公開 (試写会)

3.1点 ニ分割。
Conversations(s)/カンバセーションズ Conversations(s)/カンバセーションズ
あらすじ:
友人のウエディングパーティの付き添い婦として参加した先でかつての恋人と出会う。二人はまるで初めてあったように話し、お互いの時間を埋めてゆく。
監督:ハンス・カノーザ キャスト:ヘレナ・ボナム=カーター 、アーロン・エッカート
カンバセーションズ公式 SHOCHIKU Co.,Ltd.(SH)(D)
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基本的に会話を楽しむ映画でテイスト的にはビフォア・サンセットに似ているかも、ただビフォアの方が軽くてお洒落な感じに対しこっちはちょっと生々しいかなあ、色々な意味で。女(主人公)をわざとライティングで隣にいる女と比べて老けて映したりとか案外視線が冷徹。原題はconversations with other womanなので主役は男よりのような気もするけど見てる感じでは女のほうが存在感が大きかった、この辺は個人差がでるところか。最も特徴的というか見所はカメラの使い方で、カメラは常に真ん中で2分割されていて時には男と女を両方正面から映し、時には片方は女が喋っていてもう一方は女が思っているらしい過去の回想を流すなど非常に面白いカメラワーク。そして偶然カメラの角度が一致してひとつの画面にうつる二人、心情の一致を表すのに実に優れた手法だ。ただ一発芸色が濃いかもしれない。常に2人のもっともいいショットが見れる反面2分割自体がちょっと見づらい点とパッと見で片方の画面が何を現しているのかわからない部分がある。総合すると難点もあるものの流れるような会話の面白さというか脚本のよさも加えて新しい試みとしては成功しているのではなかろうか。2つのカメラが片側に映ったりしないようにとかカメラ割りがとても大変そうだけど
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