黒い十人の女 (gyao) 1961年

3.1点 これはコメディ・・なのか?
黒い十人の女 黒い十人の女
あらすじ:
風松吉は非常に女にだらしなくそこら中で愛人を作る。憎めない性格の風に参った愛人9人と妻は風の殺害を計画する。
監督:市川崑 キャスト:船越英二、山本富士子、岸恵子、宮城まり子
ジェネオン エンタテインメント
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妙にサスペンス調なんだけどどうみてもコメディとしか思えない、しかしこのどうしようもない性格の風とそのどうしようもない性格が許せない女たちの心理描写が非常にいい。女たちは男の考えてることをサッパリ理解できないし男は女たちの考えることがさっぱり理解できない、でもそんななかで女たちは男を取り合ってるのに妙な連帯感で結ばれてゆく。全体的に心理描写が非常にうまくああなんかワカルワカルという感じです。なんか殺す殺すっていっても非常に上品だったり飄々としてたりするんですが図太いと思いきや実は気が弱かったり頼りなく見えても妙に強かったりとか皆キャラだってます、3人くらい弱かったけど。なんとなく皆声がキンキンしてるんだがそういうものなんだろうか。終わりかたが妙にあっさりしてるんですがこんだけドロドロしててあっさりした印象ってのはやっぱり凄いな。凄いといえば中村玉緒が物凄く若いです。
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もんじゃはあんまりくったことないけど東京のお好み焼きは自分でやかないといけないのがひどく不満です。
店で食うなら焼いてくれよ。自分でつくるなら家でやくよキャベツ切るくらいの手間しかかからんのに。

どうせおごる気ないくせに
誠意の問題だよ
って
まあ、若い人にたかる気はないけどね

今はパフェがたべたいからだめ

500円あったら私にもんじゃ焼きおごってくれ

なんかねー聞いた話だと犬神は前のと同じようにつくってダラダラしてるってきいたので見てみたいなーとは思ってます。横溝の作品が多いのかなー?
昨日どっかの本屋で500円になってたのみた。

古い映画は日本映画のベスト10に入るすばらしい出来だね
おどろおどろしい雰囲気が出ていて
一度見てみてください

あー市川昆監督だったのかー。新しい犬神家はいまいちだったなー古いのはいいらしいんだけど。芸術性が高いのかどうかはわからないけど新しい犬神家はえらいチープだったなあ。
ふるいのみてみようかと思わなくもないのだけど。ユメ十夜は見てみたい。

人の見た映画評って
結局自分が見るまでよくわからないね
市川昆監督って
松坂慶子を愛人にしていたとか
タバコをくわえやすくするために前歯を抜いたとか
東京オレンピックの映画を撮ったけど
自民党からクレームがついたとか(芸術性が高すぎて)
犬神家の一族を2回撮ったとか
そういう人だよね
ってウンチクを語ってしまいました
岸恵子はこの後フランスの映画監督と結婚して日本を去ったんだよね
今で言えば
柴咲コウみたいな人だな

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