パフューム ある人殺しの物語 (映画)

3.4点 別に有名な調香師でもないのか。
パフューム スタンダード・エディションパフューム スタンダード・エディション
あらすじ:
パリの悪臭漂う中でジャン=バティストは生まれた。類まれなる鼻を持つジャンは処女の類まれなる芳香を保存する方法を追い求める。
監督:トム・ティクヴァ キャスト:ベン・ウィショー 、ダスティン・ホフマン 、アラン・リックマン
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香りという映像化するのが難しいものを見事に映像化しているところで高得点。何が凄いって主役のベン・ウィショー、なんか表情とかオカシイ、陶酔っぷりが尋常じゃなくてマジで香りを感じますね、匂うんだろうなあみたいな、雰囲気の独特さも図抜けてます。ベン・ウィショーだけ見にきてもいいくらいの怪演です、ただ逆にベン・ウィショーキモ過ぎなのでベン・ウィショーが受け付けられない人は駄目でしょう。持ち上げたところで駄目だしをしてみると一番駄目なのは予告編ですね。全然有名な調香師じゃないので華やかな世界ってのは皆無です。後大勢を殺したわけでもありませんし殺人もなんか普通、取り沙汰される700人のエロシーンもストーリー上必要な気はするんですが華やかな感じでもないし、貴族とかはほとんどストーリー上に絡まずに寧ろ下町の話。ストーリー的には最後のほうファンタジーですがそもそも小説なのでその辺はまあヨシ。実話に近い思って見に行ったら外しそう、グロ入りファンタジーですこれ。寧ろシザーハンズとかに近い。ただ最後ちょっと尻すぼみな感じはしますね。
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歴史モノっていう感じは全然ないです←予告編悪い。シザーハンズってのは多少誇張まざってますが前半と後半のテイストが結構違って後半はファンタジーの印象。

ベン・ウィショーは単館系は2本くらい出てるみたいなんですが大作は初めてかも。

意外

この映画今一番注目というか
いろいろ宣伝している映画ですよね。
シザーハンズみたいなのですか^^;
よくありがちな西洋の歴史物という感じが
してたのですが^^;

ベン・ウィショーって初耳です(汗

なんかその辺は若干表現が違う気がする。
映画では寧ろにおいがないから誰にも気づかれないみたいなニュアンスのような、自分のにおいを調合したシーンはないなあ。においがないのに気が付いたシーンもそのシーンだけで終始してたし。最後はトンデモにいってしまいました。

これ
原作
パトリック・ジュースキント
っていう人なんだよね
すごく世評が高かった
生まれつき匂いを持たない男がいて
その男は自分の匂いを持たないがゆえ
人にはうさんくさがられ
犬にはほえられる
そこで自分で自分の匂いを調合することにした
すると人々に溶け込めるようになり
犬はほえなくなった
っていうお話だったと思う
なんかの比喩だと思うね
人はまったく個性がないとかえって目立ってしまうとか
そんな感じかな

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