死刑台のエレベーター(BS) 1957年

3.2点 白黒って案外シュール
死刑台のエレベーター 死刑台のエレベーター
あらすじ:
ジュリアンは愛するフロランスの為に彼女の夫殺害を計画する。殺害まではうまくいったものの犯行現場に忘れ物をし、とりに戻ったところでエレベーターに閉じ込められる。無人のジュリアンの車を盗んだルイは衝動的に殺人を犯す。
監督:ルイ・マル キャスト:モーリス・ロネ、ジャンヌ・モロー、リノ・ヴァンチュラ、ジョルジュ・プージュリー
紀伊國屋書店
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なんでかわからんが白黒が素晴らしく映えている、画面が綺麗。それからエンディングが近づくにつれて話がバラバラと拡散していきどうやって纏めるんだろうと気になっていたんだがなかなかに見事に突き放したエンディング、なんかシュールです。ジュリアンの名前でルイは行動し、ルイの恋人やジュリアンの恋人も出てきて多少複雑な話ではあるのだが実にすっきりとわかりやすく描かれている。しかしルイの衝撃的なまでの後先考えなさっぷりが激しくハラハラする映画でした、ああもう、なんて馬鹿なんだろうみたいな、イライラ。そういえば出てきたのは専らルイ達だったのでジュリアン絡みの話がもっと出ればバランスがよかったか、ただずっとエレベーターの中だしなあ、しかしなんかジュリアンもイライラしていたのは非常にわかる、というか非常にかわいそうなジュリアン、イライラ。しかし第三者が悪かったというか今回は物凄いバカなわけですが物事の不確定要素ってのは実に色々ある物ですね。妙にバックに流れてる曲がよくて基本的には上品な映画です。
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あーよくみるとガラスに心霊写真みたいに写ってる

もぅ~おじぷってばぁ~
いつの間に私の写真撮ってたのよぉ~
勝手に載せないでよぉ~
おほほ

それもはずれだなあ

ひろ>
そういやマリリンっぽいといえばマリリンぽいかも。

はりぽた>
音楽はどっちかっていうとジャズっぽ?
死刑シーンはないんだけど多分違う映画だとオモワレ。
「私は死にたくない」じゃないかな?女の人が死刑囚なの。でもこれもはずれかも。

勘違い^^;

一瞬マリリンモンローの横顔と
思いました(汗

最後のシーンでがくんと首が曲がって
死刑になるシーン覚えている
この映画音楽ってすごい明るくて希望をもてるような音楽なんだよね(確か)
音楽が陽気な感じだけにラストの衝撃がすごいという
コントラストの妙がある
名画ですね
社会的に何を訴えようとしたのでもないけれど
結果として死刑について考えさせるようになっている
そういった映画だったような気がするが
他の映画とまちがえているような気もする

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