詩的私的ジャック 森博嗣 (本)

3.2点 詩はよくわかんね。
詩的私的ジャック 詩的私的ジャック
あらすじ:
大学で密室殺人が起きる。その被害者は体に傷跡が残され、下着以外なにも身に付けていない。
森 博嗣 講談社
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これまでは殺人が起こったらその時点で全てが完了しているのに対しシリーズの中で初めてリアルタイム(?)に事件が進行します。その意味では斬新だったかも、で更にトリックより理由が重要視されている傾向、密室の密室じゃなくしかたとか凄い簡単だし、というか随分機械的なというか。ただそれでも密室が密室である理由が面白いですね。この犯人の動機はなんとなくわかりやすいあたり若干普通の作品なんだろうか、なかなかの逆転の発想だともおもったけど。誰か(犯人)より空間のほうがテーマだったんじゃないかなあ。恋愛話と詩のよしあしについてはさっぱりわかりません。
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屋根裏の散歩者結構好きだなー
そういえば乱歩のショートの映画でその話あった気がする。
江戸川乱歩は推理とかミステリーというより文体的にファンタジーを感じます

密室殺人といえば・・・
江戸川乱歩の「屋根裏の散歩者」みたく、
現代物って風情とか感じないー。

え?お前が「風情」などという言葉を使うなって?w

まあ
大学工学部教授の余技に付き合ってる暇ないよね

今6冊目でちょっとあきてきた。
核心までいくと面白いんだけどそれまでが長い。もう1ヶ月くらいよんでまだ半分くらいか。

この人の小説
2、3冊読んだけど
飽きたなあ

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