ふるさと-JAPAN 4/7公開 (試写会)

3点 文部省推奨テイスト。
あらすじ:
太平洋戦争終結から10年、復興してゆく東京のある小学校に神戸から歌の上手い女の子が転校してくる。6年生で合唱コンクールに出場しようという中、合唱に参加する予定の柳沢達が万引きで捕まり出場の行方が危うくなる。
監督:西澤昭男
ふるさとJAPAN公式
綺麗なジャイアンが駅に向かうあたりで寝てしまった。若干右翼臭を感じさせる稀有な映画ではあるのだけれども綺麗過ぎて我慢がならない。広い道路に路面電車や町並みなんかとても綺麗で、でもその頃って道に傷痍軍人とかいっぱい居ただろうしスラムな所も多かっただろうに実に綺麗なところしか写してなくて人もみんな綺麗だ。だけれどもそういう汚いモノのない懐古主題の映画なので話もダラダラしているので映画としてもイマイチ。多分これは戦後10年の頃に生きていた人たちが過去を美化して懐かしむ映画なんだと思う、この映画に比べれば今は荒れているだろうけれども実際の犯罪統計ではこの頃が調査至上ダントツで少年犯罪が多いしとても欺瞞の匂いがして綺麗さが好きになれない、というか気持ち悪い。童謡はいいと思うし日本の文化だとも思う、隣の奥さんがおかずを持ってきたり電話を借りに隣の家ににくのは微笑ましいかつての日本かもしれない。でもそういったものをここ50年で破壊してきたのもまたこの世代の人たちである。なので私はこの世代の人たちが昔はよかったと無責任に子供に言っているのは好きじゃない。リヨン映画祭W受賞の理由がわからないなあ。
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ユーチューブにあったけど
たぶん見ないと思う
ハウルの動く城も途中で見るのやめたし

うんー月刊かなんかの連載だったかなあ結構人気があってアニメにもなったみたいだよ
賞とったのはシャンバラを征く者かなぁ?でもこれアニメ版みてないとわかんない話だと思うんだがこっちの受賞も謎。原作読んだけどアニメはみてなくてよくわかんなかった。

はがねのれんきんじゅつし
って読むのか

アニメ部門で2位がパプリカ・3位が鋼の錬金術師
子供部門だと2位がインドネシアの作品で3位が台湾の作品らしい。
アジア映画祭だから他の国の作品が面白いのかどうなのかはよくわからないけどどうなんだろうねえ。

w受賞の陰に
応募作の少なさがあるとみた

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