日本の悲劇 (BS) 1953年

3点 誰が悲劇?
日本の悲劇 日本の悲劇
あらすじ:
戦後の厳しい時期に芸者をしながら母は二人の子供を育てる。
監督:木下恵介 キャスト:望月優子、桂木洋子、田浦正巳、上原謙
松竹
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うーんテイストがあわなかったのかなんだかぴんとこなかった、多分私が母親より捨てられたと感じてる子供達の方が共感しやすかったのもあるのかも。ストーリーに突然流れる時代背景的なカットが面白かったりするのだけれども戦後の情勢をよく知らないのも相まってなんだかピンとこない。それでも当時の民主主義の捕らえ方とか面白い部分は色々あったのだけれども全体的なテイストがどうもキツかった。戦後史に詳しい人なら面白いのかも。受けた印象は昔のひとはガッツがあるなあと思うところか。しかし実に救いようの無い映画でいいところがちっともないですね。あんまり本旨と関係ないんですがこの時代の映画は妙に喋るのが速いですが、なんでだろう。
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非公開コメント

有名なのかぁ。
テーマは子供に理解してもらえない母親というかそういう世代間の齟齬とかなんだろうけど、ちなみにそういうのは非常にうまく描かれてたとも思うのだけど、多分世代的に母親の方にあんまり共感が持てなかった。
かといって母親の方が理解できないわけではなく理屈ではできるのだけどっていう微妙な部分。昔は母親の方に共感できる人は多かったのだろうと思うのだがどうなんだろう。

この映画は
有名だね
当時日活かどっかで助監督をしていた
高橋治(東大卒、現在は作家)が
『絢爛(けんらん)たる影絵 小津安二郎』という本の中でこの映画の試写がスタジオ内であって
見た後は絶賛の嵐だった
けれども当時は世間に受けなかった
とか書いていた
だいたい
『日本の悲劇』
なんていうタイトルがよくないよね
「芸者をしながら母は二人の子供を育てる」
っていうタイトルだとわかりやすい
『日本昆虫記』っていう映画もあったけど
昆虫映画かいっていう気になる
(見てないけど)

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