終身犯 (BS) 1961年

3.2点 事実は小説より奇なり。
終身犯 終身犯
あらすじ:
若い頃人殺しを犯したストラウドは刑務所で看守を殺してしまい終身刑となる。ある日小鳥をみつけたストラウドはその研究を通して世界的な権威となるが彼の身はまだ刑務所に留まったままである。
監督:ジョン・フランケンハイマー キャスト:バート・ランカスター、カール・マルデン、セルマ・リッター、ベティ・フィールド
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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最初に出てくるのだがこれは実話モノで映画が撮影された現在も本人は収監されていたわけだけれども幸せの力なんかよりずっと頑張ればなんとかなるという気になりますねこれは。さて全体的には淡々とした刑務所暮らしが綴られます。その中で20代から70代くらいまでを一人で演じたバート・ランカスターは凄い、成長というか段々素直になったりまっすぐになっていくストラウドを自然に演じてます、若いときは荒削りに若く年をとった時は奥ゆかしい思慮深さを感じさせてその繋がりに齟齬がないというか本当にうまい。人間関係とか何か事件があって大きな感動があったりとかはないんですが(要素的には盛り上がれる所は結構ある)あえてひたすらストラウドに焦点を当てる事で積み重ねた力強さ、見た後にストラウドの強さが印象に残る作品ですね、ただその分最初のほうはスローに見えるかも。現況を受け入れた強さというかえーと楽しみはどこででも見つけられるみたいな。ていうかそもそも終身刑相当の刑じゃないよなとも思うんだが仮釈が認められないのは何かしら柵があるのかな?ちらっとでてきたけど。白黒な所が妙に清清しい。
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グリーンマイルとにてるかもね
一部の看守が悪

アカデミー特集かなんかで見たコレ
でも看守は一分嫌な奴のままなんです

この映画は僕も知ってる
みたことはないが
なんか悪いことをしたひとが小鳥との交流をとおして真人間になっていくはなしだよね
こういうのいいなあ
刑務所のひとたちも彼にやさしくするようになっていくらしいし
いい映画だよね

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