俺は、君のためにこそ死ににいく (映画)

3点 少し散漫。
俺は、君のためにこそ死ににいく俺は、君のためにこそ死ににいく
あらすじ:
知覧の町は特攻の出撃都市として多くの若者がやってきて、そして飛び去っていく。そんな知覧で食堂を営むトメさんと青年たちのお話。
監督:新城卓 キャスト:岸恵子、徳重聡、窪塚洋介、筒井道隆、多部未華子
俺は、君のためにこそ死ににいく公式
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特攻の人たちというよりは特攻の人と関わったトメさんの戦時期を流し見しているという感じか。基本的に何組かの人たちが現れては去っていき現れては去っていきするのだけれども其々のエピソードが連続して流れてるのだが、いい話ではあるのだけれどもそれにしては特攻隊員の背景についてあまり語られないので一つ一つがいまいち印象に残らない。どの人も基本同じような反応(自暴自棄になったりしないとか)なのでせめて半分くらいに絞ってもっと掘り下げていけばとも思う。なんとなく特攻隊を取り巻く当時の状況じゃなくて特攻隊に配属されてる若者達のお話で特攻隊の特殊性といったものは特に描かれていない(というか感性が今の日本人に似てるんだけど戦時の若者ってもっとガツガツしてるんじゃないの?)。そんな感じで総じて俺は、君のためにこそ死ににいってる感は少ない。そんなわけでストーリーは140分もあるのに特に右翼臭くもなく随分散漫な映画だがこの映画の凄い所は朝鮮人の特攻兵を描いている部分ですね。今の日本で大作でこういうのいれるのは石原くらいだろうなあ、ってあたりで稀有な映画です。しかし特攻隊はアメリカ人からすると恐ろしかっただろうね。
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亡国のイージスっていうのもあったね
あれって沈黙の艦隊(かわぐちかいじ)のパクリじゃないのかな

あれ?45年だっけ。現代はイージスのほうか
なんか書き方があんまり現代なのでよくわからん

ローレライは現代なのか
1945年の話だよ

ぎやたん>
かといって岸恵子な映画でもなかったんだー
岸恵子が見た特攻隊という視点で岸恵子は基本的に傍観者視点。
なんかそういう意味でも半端だなー

はりぽた>
ローレライとかは現代の話だからまあ共通認識があってもいいと思うのよね
ただ過去の太平洋戦争とかになると人種違うんじゃないかというくらい性質違うような気がする
その辺どうなのかなあみたいな

きしけいこ 好き!(^o^);

ふおーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);

こないだの終戦のローレライでも書いたけど
最近の日本映画って
帝国海軍とか
陸軍の下層の人達はいい人だ
だけど上層部がまちがっていてまちがった戦争に引き込まれた犠牲者だって
描くことで共通認識(コンセンサス)が成立しているように思う
それってゆんゆん恐いことなんじゃないかな

なんか秘密って感じじゃ全然ないしただの若者の映画だからノリ的にはあってないことはない、がタイトルな主張はあまり劇中では感じられなかった、以前に石原だしこんなかんじだろみたいな。
日本人は投げやりorきまじめだからなあー捕虜になった人は情報を全然はかない人とかぺらぺら聞かないことまで喋る人とか極端だったみたいだね。
ただ実際当時のテンションを繁栄している作品とはとても思えない。

言い忘れたが
このタイトルはちょっとセンチメンタル過ぎるんじゃないか
右翼映画でないとしてもこれはないんじゃないの
もっと他のはなかったのか
たとえば
大東亜戦争の秘密
とか

いや
アメリカでも
日系人たけの部隊を作って日本と戦わせたらしいよ
日系人はアメリカ人だと認められたくてアメリカ人よりもよっぽど勇敢に戦ったらしい
筒井道隆がR25に出てインタビュー受けて
この映画について語っていましたね
最近太平洋戦争映画多いよね
生き残った兵隊がみんな歳とって死んじゃったから
勝手に作ってもうそくさいとか
言われなくなって
大胆に作り始めたような気がする
それはそれで悪いことではないと思うけど
なんか死んで行った兵隊さんたちに申し訳ないような気がする

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