ペルジーノ展 ラファエロが師と仰いだ神のごとき人 (美術展)

にいってきました。
生の板絵というのをカバーもなくというのは初めてみたのでそれなりに感慨深くもあるのですが(こう真横から見てみたりとか)良くも悪くも職人という感じですね。今回の展示の中では少年の肖像画が生き生きしていて素晴らしかったのですが表情の表現なんかが凄くうまいと思います、本来は。ただメインのお仕事たる題材が聖書とかなのであんまり生き生きとしてるのはかえって微妙なのかどれも慎み深い表情になっていて少し面白みがイマイチ。多分大量生産を考えて他の職人とタッチをあわせるのもあったんだろうなあ。ただイマイチといいつつも人物の大きさとかのデフォルメの仕方がなかなか斬新です。当時の「最良の」画家という表現が色々含みをおびていて面白いですね、枠なんかも一緒に作っていたというのはさすが工房といった感じです。生でテンペラ画を見るのも久しぶりでやっぱりあわい明るい質感が好きです。

perjino
本展は、地方色豊かなイタリア文化をひもとくルネサンス展の第二弾です。一昨年のプラートにつづき、今回は緑豊かなウンブリア州の古都ペルージャから、ペルジーノ(ペルージャの人)と呼ばれた画家ピエトロ・ヴァンヌッチ(1450頃~1523)をご紹介します。
【会期】2007年4月21日(土)~7月1日(日)
【会場】損保ジャパン東郷青児美術館
ペルジーノ展
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ヒゲすきなんだけどヒゲないほうがうけるんだよ
悲しい

こないだチャットで会った
学習院女子高校→ケンブリッジ大学→早稲田大学院→現在講師
の人におじぷなの三国志の絵HPで見せたら
(その人は三国志という部屋を開いていた)
当時の男はだいたいほとんど髭をはやしていたので
はやしていないと不自然だとか言ってた
あとはいいらしい

ペルジーノの絵は妙にのっぺりしている
絵を見ていかすということはあんまりしてないような気がするなあー
なんか気分によって書くの違うし。
多分前にみせたのはアレ、三国志用ので白黒指定でサイズ64×80っていうククリだから。

おじぷなの絵は
前に見たことがあったけれど
おじぷなは絵を見て
それを自分の絵を描くときに
生かしているのでしょうね
おじぷなはほんといろいろなとこに出没しますね

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