幻惑の死と使途 森博嗣 (本)

3.2点 だんだん読むのが遅くなってきた。
幻惑の死と使途―ILLUSION ACTS LIKE MAGIC 幻惑の死と使途―ILLUSION ACTS LIKE MAGIC
あらすじ:
天才奇術師有里匠幻が脱出マジックの際に胸を短剣でさされて死亡する。そしてその葬儀の場で「名を呼べばどんな密室からも抜け出す」というメッセージを残し遺体が消失する。
森 博嗣 講談社
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流石に6冊目になると随分読むのが遅くなるなあ、というのを勘案してもストーリー展開が若干遅めかもしれない。ただトリックはなかなか面白かったのだけれども大筋は考えれば解ける範囲かな、細かいトリックはちょっとアラがありそうですが。今回のテーマは名前なんだけれどもどうも他の作品に対して謎解き関連の登場人物の背景メインな話(登場人物はかっこよくてよかったなあ)になっていて名前についてあまり深く掘り下げられていなかったような印象が残念か。もはやトリックなんてどうでもいい気分になってるのかもしれないけど。そしてどんどん西之園萌絵が嫌なキャラになっていくような・・・。犀川先生が今ひとつぱっとしなかったからかな。
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