ミリキタニの猫 (映画)

3点 興味深くはある。
Cats of MirikitaniCats of Mirikitani
あらすじ:
サクラメント生まれのミリキタニは第二次世界大戦中日本人であったことを理由に強制収容所に入れられ市民権を放棄させられる。そして現在に至り絵を描きながら路上生活していた。
監督:リンダ・ハッテンドーフ
ミリキタニの猫公式
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第二次世界大戦中に日本人が強制収用されていたとは知らなかったしそういう点で非常に興味深い部分もあり、またミリキタニがWTCテロの後監督の家に同居し生活する中で失われた家族や色々なものを見つけていくというのはドラマ的にも面白いとは思うのだけれども視点が監督なんです。ミリキタニは色々な意味で構わないでくれというスタンスで、特にミリキタニ側からの積極アクションが絵を描くこと以外ないのに映画中に絵についてのコメントがこれといってないんですよ。それで被写体からのアクションがなくてカメラもなんだか客観的なのに撮ってるリンダが非常にアクティブなのでなんだか混乱する。端的にいうとミリキタニよりリンダが魅力的というか。その辺妙にちぐはぐな感じがする、しかしドキュメンタリーってのは取る側と取られる側の意思が合致してるものでもないのでそういうものなのかもしれない。そんなわけで興味深い映画だが肌にあわなかった。ミリキタニの絵があまり素晴らしいと思えないのも一因だと思うんだけど。アメリカの猫はひげがながいですね。
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プチおひさしでーす。
こっちもリンクはってみましタ。

お久しぶりです。こちらもリンク貼っているので訪れていただけるとありがたいです。

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