赤い靴 (BS) 1948年

POINT:★ 最後スゴス。
赤い靴赤い靴
あらすじ:
クラスターはレールモントフのバレエ団を見に行き、そこで自分の曲が盗作されていることを知り、レールモントフに手紙を出したことからバレエ団に参加することになる。同時期にバレエ団に入ったヴィッキーと"赤い靴"の公演で大成功を収めるが・・・。
監督:マイケル・パウエル 、キャスト:アントン・ウォルブルック
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赤い靴という舞台がヒットの切欠になるんですがそれが一番最後のシーンまで繋がっているというのが素晴らしい。バレエ映画といえるほど舞台のシーンが多いんですが、それの撮り方が実に映画、という変わった作品。舞台の上のバレエシーン(これはこれで素晴らしい)を音楽は一続きのまま舞台変更のシーン抜きで合成で次々と場面が変わっていくという撮り方をしていてこれがまた幻想的な感じで不思議な効果を生んでいる。新聞紙と踊っていたらいつのまにか人間になっていたりとか普通のバレエでは表現できない感じ、視点も観客席からではなく舞台の袖や上の方からのアングルも多く、当時としてはかなり斬新だったんじゃないだろうか(現代から比べてみると荒いカメラワークだけれども面白い。でも昔の映画であるしバレエ苦手な人は中盤は退屈かもしれない。とりあえずバレリーナは凄い体力だとヲモタ。
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