妖怪百物語 (gyao) 1968年

POINT:- 妖怪がかわいい。
妖怪百物語妖怪百物語
あらすじ:
豪商と寺社奉行がツルんで長屋の人を追い出してそこに岡場所を建てて一儲けしようとたくらんでいる。その宴席で百物語を行うが豪商は講談師の憑物落しのまじないを断って客を帰らせてしまう。
監督:安田公義 キャスト:藤巻潤、神田隆、高田美和
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ちょと昔の作品なんで妖怪がわりとチープなんですがチープながらもなんだかかわいいのです。ただ惜しむらくは妖怪ってことで十把一絡げで妖怪の個性が大してなかったことか。そもそもホラーというよりはギャグっぽいテイストなのだが、それでもろくろっくびが振り返るところなんかキラリとしたホラー演出が光る。馬鹿息子の馬鹿さ加減の演出もほのぼのとひかってたりしますが。この作品の面白いのが悪徳代官Sが祟られる話と長屋の人たちが追い立てられる話があんまりリンクされてない部分。つまり長屋がどうだろうがお払いしなかったから妖怪は出るわけで長屋の人の願いとか全然関係なく、世の中には不思議なこともあるものだ、で〆。この放置系っぽさがなんだか展開として面白かった。ただ置いてけ堀のあたりは確かに怖くはあったのだけれどもやっぱり今から見ると着ぐるみの百鬼夜行はあまりときめかなかったりはした、かわいいけどねー。
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