FUCK (映画)

POINT:★ 表現の自由。
FUCKFUCK
あらすじ:
卑猥な言葉FUCK。FUCKはどんなときに使われるのだろう?FUCKっていってはなんでいけないの?こんな素敵な言葉なのにFUCKFUCKFUCK!
監督:スティーヴ・アンダーソン キャスト:アラニス・モリセット、チャックD、アイス・T、ハンター・S・トンプソン
FUCK公式
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FUCKは日本人にとっては馬鹿!とかそんな感じの単純な言葉だがアメリカでは卑猥な言葉として公営放送での放映は禁止されている。こんなに語幹がいい言葉を何故使ってはいけないのか、卑猥な言葉を子供に聞かせてはいけないんじゃない?でもFUCKなんて物心ついたらどっかで聞いちゃうほど有り触れてるよ、ってな具合でFUCKについてのロングトークです。言語的にとか社会学的に結構面白く、アメリカの表現の自由というのはこういう面で素晴らしい(日本だと禁止されたら全部駄目!になっちゃうから)とは思うのだが如何せんこのFUCKという言葉に日本人がピンとこないのですね。というのも日本で類似した言葉が見当たらないのも大きいのだが言葉に対しての思い入れが違うと思うんだ。向こうは聖書とか聖なる言葉を毎週日曜日に教会で読み上げたりとかそういう国だし。そんなわけで言葉というものに対する日米の対応の違いを思い知る映画ですがそもそもそういうのに興味がないと甚だつまらないには間違いない。つまりFuckだから何か面白げな映画だろうと思って見に行った人は大いに凹む、だって凄く真面目な映画なんだもん。惜しむらくはせっかくFuckなのだから盛大に討論してFuck連呼してもらいたかったな、基本単独インタビューで構成されているから。
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なんとなくもっとFuckを絡めた何かの話だと思って見に行ってしまったが本とうにFuckだけでした

絶対タイトルに釣られた人いると思う

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  • Author:zipna
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