フライボーイズ (映画)

POINT:- 最後までドッグファイトが・・・
フライボーイズ プレミアム・エディションフライボーイズ プレミアム・エディション
あらすじ:
第一次世界大戦、フランス軍の戦闘気乗りとしてアメリカの若者が志願した。
監督:トニー・ビル キャスト:ジェームズ・フランコ、ジャン・レノ、マーティン・ヘンダーソン
フライボーイズ公式
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なんとなく青春っぽいお話で主要登場人物(チーム内)の書き分けが結構はっきりしていて面白いのだけど、問題として飛行帽をかぶってゴーグルをかけたりすると肝心の空戦シーンで誰が誰だかわからなかったりする。その辺にドラマと戦闘の間に妙な断絶があって映画全体を通した一本芯に少し欠落が見られるかも。これ誰だろう?とか考えながら見ちゃうので。機体の横にトレードマークはついているんですが横からのシーンってあんまりないのよね。で、問題の空戦のシーンですがまあ迫力はある(人によっては酔うかも?)のだが70億のクオリティはあまり感じなかった(最近のフライトシムと比べたのがアレかも。複葉機という点でゆっくりした旋廻や群体が面白くはあるのだが撮り方的に複葉機があまり生きてない気もしなくはない、ただあんまりフライトシムしない人ならドッグファイト的には結構面白いだろう。ただ表現として複葉機なのでこう、グワーと上昇して揚力減退してフワっと落下するとかなんだか動きとして面白い部分は結構ありました。まあ一番のガッカリポイントはラストの決着のつけ方なんですが・・・ドッグファイトしろよみたいな。どうなんでしょう、こういうのって真っ当に空戦で決着つけるのが漢だと思うとか行っちゃ駄目なのかな(実話ベースなので実際は違うかもしれないが。飛行船シーンとかドッグファイトでもアッサリ爆発とかどうなのとか思う部分も多少あったりする。そんなわけでイマイチ映像として何を希求していたのかよくわからなくなっている気もする。総合的にドラマ部分もまま盛り上がったし悪くはないのだけど多分もっと素晴らしい映像を作る監督は他にいるんだろうな、という一抹のモンニョリ感は拭えない。
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