オスカーとルシンダ (BS) 1997年

POINT:★★ やけにきれい。
オスカーとルシンダオスカーとルシンダ
あらすじ:
厳格な父親の元を飛び出したオスカーは対立する教派の司祭となる。ルシンダは親から相続した金でガラス工場を買おうとしている。二人は偶然船で出会い、そしてお互いギャンブルがやめられないことを知る。
監督:ジリアン・アームストロング キャスト:レイフ・ファインズ、ケイト・ブランシェット、トム・ウィルキンソン、 リチャード・ロクスバーグ
商品詳細を見る

北欧のしっとりと曇った海やらなにやらと、やたら自然の映像が綺麗です、硝子の奴は今ひとつ。あらすじをみると一見ギャンブル狂いな話なんですが雰囲気が全く違ってなんかやたらストイックな感じです、最初から最初まで敬虔なキリスト教的な。ギャンブルといっても厭らしさがないんです、どっちかっていうと純粋に子供っぽいとかそういう話で二人とも激しく目がキラキラしてます。ギャンブルが全然否定されないのはある意味斬新。そんなわけで前半は不思議なテイストで綺麗に進んでいくのだけど後半になると展開が若干カオス。面白いには面白いのですが今までのイメージとなんか乖離してたりでラストは唐突に予想外なエンディングです。なんでまたこんな終わり方なんだろう。それからストーリー上放置された部分も結構多い。父親との確執とか養父のその後とかもそうだがオスカーは神父なのにあまり神父らしいシーンもないし実父の宗教とかの確執も特にない。基本的に子供っぽい純粋な二人を描いた作品としては非常に素晴らしいもののそもそもなんで硝子よとか設定が謎な部分も多い。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Post a comment

非公開コメント

最近のコメント

データ取得中...

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

プロフィール

zipna

  • Author:zipna
  • 好:特撮・スプラタ・サイコ・アメコミ・サスペンス・ホラー
    2015年から4日に1回UPに変更。

ブログ内検索