戦国無頼 (BS) 1952年

POINT:★ 展開がよめない。
あらすじ:
織田に包囲された浅井軍に起居する疾風之介の元に一人の女が尋ねてくる。隊長の弥平次はそんな二人を見て逃げろと言うが疾風之介は逃げるわけにはいかないと言い張る。疾風之介はちょうど逃げようとしていた十郎太に女をまかせ逃亡させるが3人の運命は大きく絡み合うのだった。
監督:稲垣浩 キャスト:三船敏郎、三國連太郎、市川段四郎、山口淑子、浅茅しのぶ
何分古い作品なので画質が悪いのは少し残念だけどなかなか迫力があってよい。昔の映画はなんといっても殺陣が面白いのですよ、殺陣だけ見てても和む(少ないけど)。それで3人の男を中心に話が進むのだけどそれぞれ非常にいい味を出してます。忠義に熱いような直情的なような疾風之介、顔が怖いのを気にしてるけど非常にいい奴な弥平次(かなり萌え)、ちょっと小ずるくてフツメンな感じはするけど実際かなり考えるとわりといい奴なんじゃないかという十郎太という人物像からして非常に魅力あふれてます。さてストーリーのほうなんですが展開がよめないのが昔の映画のいいところ(?)でこの後くっつくのかとかさっぱり展開が予想できない、というかまあ唐突というほどでもないのですが絡み方が強引というかその辺も面白いところ、この力技がなんともいえない。ただちょっと力技すぎて少々混乱するというかどこが山場なのか途中でよくわからなくなる部分もあったりで、最終的にメリハリというか一貫して印象に残る部分が欠けるのも否めないなあ。ただ全体的なカットカットは結構面白かったので若干+。
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