チョッパー・リード 史上最凶の殺人鬼 (gyao) 2000年

POINT:- 面白いには面白いような?
チョッパー・リード~史上最凶の殺人鬼~チョッパー・リード~史上最凶の殺人鬼~
あらすじ:
オーストラリアで19人もを殺しながら1人分しか起訴されず、その1人分も無罪とされた伝説的な人気殺人鬼の自伝的お話。
監督:アンドリュー・ドミニク キャスト:エリック・バナ、サイモン・リンドン、ビル・ヤング
商品詳細を見る

チョッパーというかわいげな名前なんだけど彼は殺人鬼、ただなんで殺人してるかというと有名になりたいかららしい、とまあかいつまんでいえばこんな話なんですが変な描かれ方をしています。最初にチョッパーの行った実際の場面(らしい)、そしてその後チョッパーの回想によるチョッパーに非常に都合のいい場面、と続くのですがこのチョッパーに都合のいい場面がチョッパーがなまじ口がうまいためにやけに説得力があるんだ。それで実際どうなのかよくわからなくなってきて全体的な現実感が少し希薄なきがする。それで唐突にいろんなシーンが入り混じっていて脈略がよくわからなくなっていたりする場面も多少。そんなチョッパーを一言で表すと被害妄想な殺人鬼。これ、かなり性質が悪い。なにせチョッパーはかなり捻じ曲がった自己中で自分が他人を殺すことを基本的に何とも思っていないんです。で、裏切られたとか騙されてるんじゃないかとか勝手に妄想してやってしまう、よく考えたらこんな恐ろしい奴はいないんですがなかなか悲哀漂う可哀想な描かれ方をしているのですごく宙ぶらりんなイメージになってしまうのです。人物像としては面白いしうまく描いているとは思うのだが映画としてはイマイチ纏まりがない作品に仕上がってます。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Post a comment

非公開コメント

最近のコメント

データ取得中...

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

プロフィール

zipna

  • Author:zipna
  • 好:特撮・スプラタ・サイコ・アメコミ・サスペンス・ホラー
    2015年から4日に1回UPに変更。

ブログ内検索