くるみ割り人形?(BS) 1979年

POINT:- なんかカオス。
くるみ割り人形くるみ割り人形
あらすじ:
クララは叔父の持っていたくるみ割り人形を無理やり譲ってもらったのだがその夜人形は二つ頭のネズミの女王に連れ去られてしまう。翌日人形を探して柱時計の中に入ったクララは不思議な世界に迷い込むのだった。
監督:中村武雄
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人形劇ですが人形劇部分は結構よくできている。どうやったのかよくわからないがやけに朝の光を感じてみたりと不思議な立体感のある映像が特徴的(画面構成はなんか簡素ですが)で人形の動きも所々アニメ的で面白い。最初キャラ造形からして画だと思ってたんだがこれ邦画なんだ。それで途中で70年代なPOPSなノリになったりとかバラードが流れたり、はたまた実写のバレエシーンが流れたりとなんかカオスで不思議空間です。版権とか考えるとよくわからないところで力を入れてる作品ではある、というかサブキャラが歌を歌いだすと話が放置されるというかその辺がストーリーがカオスの一因ではあるのだけど主役以外のこのやけに白けた雰囲気がある意味たまらなくはある。さらによくわからない部分としてくるみ割り人形ってこんな話だったっけ?バレエのはこういう話なのかな。ともあれ展開がチグハグというかよくわからないというかブツギリな感じをうける。そして最後が更によくわからない、これでいいのか展開的に。人形劇物としてはなかなかのクオリティなんだけど全体的に変に纏まりのない雰囲気だった。
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