そうかもしれない (BS) 2005年

POINT:★ ばあさんが凄い。
あらすじ:
小説家の耕治人は長く連れ添った妻と倹しく暮らしていたが、ある日妻にアルツハイマーを発祥し、これまでと異なる日々が訪れる。
監督:保坂延彦 キャスト: 雪村いづみ、阿藤快、下條アトム、夏木陽介
日常を描いた佳作で映画としての派手さは全くないものの日々の日常とそれが壊れてゆく様を事細かに描くことによってある意味恐ろしさまで秘めた作品。これに一番貢献しているのは妻役の雪村いづみで、少しづつ崩壊していく様子は真に迫っているというか鬼気迫っているというかとにかく尋常ではない。彼女で成り立ってる映画でもあるし全面雪村いづみ色。それを支える阿藤快や下條アトムもいい味出しているんだけど何をおいても雪村いづみ。痴呆問題を取り扱ったというよりは妻が痴呆になった普通の家庭を切り取って描いたという感じで実に地味な作品ではあるのだけれどもこの迫力は稀有なものがある、ただまぁ本当に地味なのであんまりお勧めできる映画でもないんだけど。
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