眺めのいい部屋 (BS) 1986年

POINT:- 主観的に苦手。
眺めのいい部屋 <完全版>眺めのいい部屋 <完全版>
あらすじ:
イタリアを訪れた令嬢ルーシーはそのホテルの眺めがよくないことを夕食の席で口に出す。それを聞いたエマソン親子はルーシー達に部屋を替わることを申し出る。
監督:ジェームズ・アイヴォリー キャスト:ヘレナ・ボナム=カーター、デンホルム・エリオット、マギー・スミス、ジュリアン・サンズ
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このヘレナ・ボナム・カーターがスィニートッドであんなことに・・・とかいうカオスな状況で見たのもあるのだろうけれどもどうもこの、貴族の陰陰滅滅(というほどでもないが)とした家族関係とか階級意識とか苦手なんですよね。なんつかそれがバーンとではなくチラリチラリと見え隠れする部分が結構不快で、逆にそこがうまいともいえる部分であるとも思う。基本的に貴族といってもそんなに鼻持ちならないというわけでもないんだ、小金持ちくらいにしかみえないし、なんつか恋愛する過程とかその後の展開や意地の張り方とかが一般人視点で感情移入しやすい作りにはなっている。それで貴族の感情と庶民の感情がごっちゃになったあたりが妙に違和感があるのだけど、この身近な感じが本作の魅力には違いないだろう。それでなんでそんなチラリチラリが気になるかというと魅力的な二人の男より小姑的な従兄弟のほうが印象強いんですよ。この出てくる人それぞれの個性を描くと主演が薄くなるという微妙な配役バランスが全体的に地味なテイストを生み出してるような気もするがその辺は好みなんだろうなあ。風景は流石に素晴らしいです。
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