トレース・エレメンツ ─ 日豪の写真メディアにおける精神と記憶 (美術展)

にいってきました。
何展ときかれるとなんともいえないんだけどジャンル的には映像展?現実と芸術の狭間的な感じの浮遊感というかアンリアリティというか、結構好きなんだけれども雰囲気が落ち着く系で感動系でもなく。大学んときプチこういうのやってたのでなんとなく懐かしいです。映像(?)的には古橋悌二とか実際の部屋と映像と立体音響を混ぜたアレックス・デイヴィスの作品が面白かったのだけど、なんだろう、空間は面白いのだけれどもわりと有り触れている気もしなくはないのだ、発想的に。ソフィー・カーンのだって面白いけれどももはや新しくもなく、多分うっすらと消え去ってしまいそうな感じがするので今見れることがある意味貴重とかひねくれた視点で見ていたりした。そのとき面白いものとこの先も面白いと思われるものの違いはなんだろうとか思いながらそんな。基本的には写真展なんですが、そのなかで一番ときめいたのはジェーン・バートンかな、陰影が凄く不思議な雰囲気がする、こういう音を感じるような作品はとても好き。あとジェネヴィーヴ・グリーヴスがきてたのでぼんやり眺める。なんか今作は動きが早いきもする。それにしても随分久しぶりに美術館に来て、なんか買ったもののいけなかったチケットが多い今日この頃、ぁぁーもっと美術館にいきたい。
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19世紀の発明以来、写真は記憶や時間の痕跡を記録するメディアとして機能してきました。しかし現代では、過去のイメージを見直し、書き換え、ありえたかもしれない記憶と経験を想像/創造するための、私たちの身近な装置でもあります。白黒写真から映像作品、インタラクティヴなヴィデオ・インスタレーションまでを含む写真メディアの伝統と革新を横断する本展では、日本とオーストラリアの2名のキュレーターが、10名のアーティストの実践における「トレース(痕跡)」の現代性と文化的な共鳴を探ります。
【会期】2008.7.19[土]─ 10.13[月・祝]
【会場】オペラシティアートギャラリー
Trace Elements
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