デトロイト・メタル・シティ (映画)

POINT:★★ 案外漫画に忠実。
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あらすじ:
オシャレミュージシャンを目指して上京してきた根岸だったが、何故かデスメタルバンドDMCでクラウザー2世としてデビュー、そしてドSの社長に小突かれながら何故か大ヒットしてしまう。
監督:李闘士男 キャスト:松山ケンイチ、加藤ローサ、秋山竜次、細田よしひこ
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漫画既読だけど、だいたい1巻とかそのへんのストーリーを案外忠実に追っていて好感触。もともと1話完結型なのを上手く纏めている。その上手く纏まった感じと映画として一本に纏める必要性のせいか、最後はちょっと原作とは違う方向で感動系になっているのだけど、それはそれでまあ別にしょうがないかな感じだし必要性だろうし映画としてある意味正しいだろうみたいな、しかしよく纏めたな。さて素晴らしいのは勿論松山ケンイチなのだけど、SATUGAIのインパクトはちょっと弱いもの(あんまりデスメタな感じがしないというか、もっと重低音きかせるとか色々ありそうなところだがボーカルの声が小さくてあんまり聞こえないとかはちょっと致命的かもしれん)の根岸とクラウザー2世を原作マンマな感じで演じあげていた。個人的には根岸はもっとソフトにくねくねしてる方がイメージとかはあるのだけど、他のキャストも違和感が全然なくて驚く。原作との差異だが、最後は基本感動系になるので原作ファンにとっては後半はつまらないかもしれない。後根岸自体原作は結構ダークな部分を持っているのだけど(最近益々ダークになってってる?)映画版では根岸はイイ奴っていうポジションだし全体的にそこまでシモではないのでかなり原作が好きな人は思いいれ的に外す可能性は大、だが原作しらない人もそれなりに楽しいと思われ。
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デトロイト・メタル・シティ 2008-49

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資本主義の豚がなにかいってますね^^^

アニマル読んでるなんて、メス豚が・・・

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