十月の旅人 レイ・ブラッドベリ (本)

POINT:★ 不思議短編。
十月の旅人 (新潮文庫)十月の旅人 (新潮文庫)
あらすじ:
レイ・ブラッドペリの紡ぎ出す不思議な短編集。
レイ ブラッドベリ
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全然関係ないけど短編集のあらすじっていつも悩むんだよね、1個づつかいてもアレだし結局適当にしてしまいました(ぁ。基本的にはSF的発想からの作品群なんだけど、SFっていうわけでもなくて現代物、ホラー(?)、ロマンスがミクスチャされててどれも面白い。1作1作共通する雰囲気はもっているんだけれども作品によって全く別のテイストを紡ぎ出すところに驚愕。多分どれも短い文章の中に登場人物の諦めとか葛藤とかそういう煩悶がキッチリ収まっているからだと思う、ときどきはみ出てるけど。そして最後にちゃんと感情を含めて落とす。やっぱりうまい。そんな中でどれもどこか乾いた雰囲気がする作品だけど、目線がやけに距離とってるからだろうなあ。一番好きなのが永遠と地球。過去の小説家を呼び出して小説を書かせる話だけどすげワクワクする。その次に好きなのはドゥーダッドかな。わからないものをわからないものとして現代人視点で描いてる。こういう無理のないところもとても好き。
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SFな本読みたくなるんだけど
いまいちどれが面白いのかわからなぃのさー。
お勧めは教えてもらったんだけどなんか売ってなかったりする。
あんまり真面目に探してないのは秘密。
あんまり読む次官もないしなあ。

詩的だろ?

詩的で素敵。

ふおーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);

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  • Author:zipna
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