遊星からの物体X (民放) 1982年

POINT:★★ なごむわ~(ぁ。
遊星からの物体X遊星からの物体X
あらすじ:
南極基地に現れたのはノルウェー基地の隊員だった。彼は錯乱して銃をうちながら一匹の犬を執拗においかける。アメリカ基地隊員は犬を守ろうとノルウェー隊員を射殺するが彼は死ぬ間際に「それは犬じゃない・・・」とつぶやいた。
監督:ジョン・カーペンター キャスト カート・ラッセル、ドナルド・モファット、ウィルフォード・ブリムリー、キース・デヴィッド
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有名なアレですが、久しぶりに見ると意外と造形が面白いのとどちらかというとグロい造形以上に誰がアレだかわからんという疑心暗鬼も結構面白くて、アレの正体が実にグロいのでさらに疑心暗鬼、というどっちかっていうとサスペンス系の話だということに気がついた。ブレイン・スナッチャー系だったのかこれ、でも中身アレだとやだよなあ確かに。それでまた登場人物が犬が好きだったり妙に生真面目だったりとやけに生活観あふれつつ普通に描かれていて面白い。そして煮え切らないようなラストがまた造形に似合わず結構シリアスでよい。前に見たときはグロさばかりに目がいってしまったんだが展開と別々に考えた方が面白いね。多分今は作ると映倫通らないんじゃないかと思わなくもないチープグロさも当時は凄かったんだろうと思う、とくに作りかけ時。そして改めてこの造形の気持ち悪さが色んなものの原型になってるんだなあとヲモタ。何で気持ち悪いかっていうと一部分は凄く普通で、一部分そうでもないものが合わさってるから普通の部分が際立って余計気持ち悪いんだろうなあ、こういう奥ゆかしさって素敵。
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そいやまたジョン・カーペンターで来年リメイクされるんじゃなかったっけ。
2はでなかったけどパロディは結構でてたきがする、なんとかのYとかそゆの。
いまじゃ手に入らないが・・・

おひさです(`´)ゞ

これ、子供の頃、お小遣い2000円ぐらい出してビデオをダビングしてもらった思いがあります。
子供心に当然「2」が出るもんだと思ってましたが・・・(^^;

このころ流行ったこれ系のB級映画っていまほとんど残ってないよねえ。
SF映画辞典みたいなのにはいろいろのってるんだけど半日くらいだらだら見たい感じ。

新しい方なあ(^o^);

古い方は「よりの」だっけか。
モノクロでBGMのない部分が一番恐い。

ふおーっふぉっふぉっふぉっふぉ(^o^);

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