ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史 (映画)

POINT:- うーんやっぱりワクワクしない。
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あらすじ:
近所の空き地を中学生に占領されて遊び場を探していたのび太だったが、いつのまにかのび太の部屋の畳がロップル君の宇宙船と繋がっていた。ロップル君の住むコーヤコーヤ星は広い空き地が広がっていて、早速野球を始めるのび太達だったがその前にあらわれたのはガルタイト鉱業。ガルタイト鉱業はコーヤコーヤ星に埋まっているガルタイト鉱石を狙って住民を追い出そうとしていたのであった。
監督:腰繁男
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劇場版2作目のリメイクで、元作品は結構好きだったんですがなんだか全然違う作品に思えるのは何故なんだろう。ストーリーは確かに同じような感じなのだが。さて新ドラえもん映画は環境配慮なスローガンなんですが、本作でも地球の空気が悪すぎることを冒頭で殊更アピールするわりにその後のストーリー自体にはあまり絡まないという空周りから始まります。その後もストーリーは淡々と進み、ガルタイト鉱業をやっつけるという話なんですが、一番の問題は危機感が全然ないことだろうか。のび太達はピンチに陥ったりするんだけれども、全然ピンチ感がない。多分映画の間合いのとり方が微妙なのが作品全体にわたっているんだけど、なんでこんなシーンをよけいに写してるんだろうとか、なんとなく助長菜部分が多いんですよね。こういうのって戦闘(?)映画には禁物で、特に本作のようなテーマが単一なシンプルストーリーだと緊迫感がないのって致命的に思える。さらに致命的なのがジャイアンとかスネオの存在のとって付けた感、これは本当にどうかと思うしロップル君達もなんとなく親しみを覚えない。多分のび太が単独で行動しすぎでロップル君やジャイアン達との絡みがほとんどないままストーリーが進むんだ。そんなのび太に対してキャラデザ違うんじゃないかと思うような男気溢れるギラーミン(なんかやけに浮いててかっこいいぞ!)が対峙するわけで、なんか他のキャラが益々霞む。んでさらに本作のテーマをあげればSFなところとあとのび太が西部劇でカッコイイ!っていうあたりなんですがのび太のかっこよさもあまり描かれず普通に撃ってもてはやされてるだけな感じなので、益々ギラーミン萌えというよくわからないテンションである。そんなわけで全体的にイマイチ、旧作の期待感も大きかったのかもしれない。あと声優が2人ほど呂律が回ってなかった(どうなのそれ)。やたら柔らかいキャラの動きは好きですが。
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