MW-ムウ- (映画) 2009年

POINT:- ガチホモではない。
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あらすじ:
16年前に島民が全員死亡し、その事実が隠蔽される事件がおこり、二人はその島から奇跡的に逃げ出した。香港で身代金目的の誘拐がおこり、その犯人である一人は懺悔と称してもう一人の神父運営するの協会に訪れる。
監督:岩本仁志 キャスト:玉木宏、山田孝之、風間トオル、鶴見辰吾
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とりあえず原作を読んでない人的にはカーチェイスとか派手なシーンは結構多いけど展開がノッソリというか助長な感じで、けっきょく何なのか微妙に煮え切らないんじゃないかとか思わなくもない。そんで原作読んでる人には葛藤が浅すぎてテーマ性とか以前にとりあえず薄っぺらいアクションに終始した感じは否めない。そんな中途半端な状態のなかでもっとも重きを置かれたのはホモの描き方なんじゃないかと思わなくもない。そもそも原作はホモっちゃホモだがガチホモなテイストで、神父が頭のいい年下少年(青年)への愛と神への忠誠と、それから懺悔だから他人に話せないのと少年を止めようとする葛藤でもよもよするどちらかというと神父が熱い話なんですが(結城のほうも神父を利用しようとしつつも愛はあるみたいな)、映画はどっちかっていうともよもよと煮え切らない神父をどっちかっていうと寧ろ年上にみえる結城が手玉に取る系でまあ描写的にもラブな感じで手をとる仄かなBL展開でなんていうか玉木宏っていうあたりで腐向けな感じがゆんゆんとするんですが、まあテイスト的にはわりとがんばってたようなきもしなくはない。まあイケメンを鑑賞にいくには悪くないかとは思うんですが、なんにせよやけに大きな扱いをしてたような誘拐事件って別に話の筋的にいらないとかそういうアンバランスな感じがイマイチなゆえんだと思われる。でもまあ映画的には2時間でまとめるとしたらそんなもんなのかもと思わなくもない部分ではあるんですが、別にホモカットするならそれはそれでいいとしてホモが話の核心的な部分を結構占めてるんでそれを除くとほかの部分で葛藤を埋めないとそもそもただの陰謀話になってしまう、上に映画では陰謀がなんか煮え切らないんだな。
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