花とアスファルト (演劇)

にいってきました。
なんか超久しぶりの演劇、学校いってるとなかなかいけないですね、残念。さて白い壁の中に6脚の白い椅子と背景の白いポールという簡素な舞台の中で繰り広げられるある団地の物語です。その団地ではクマが引っ越してきて、そしていつのまにか山に帰ってしまいます。帰ってしまったのはそこはかとなくさびしいんですが、それはそれでいいんだろう、というどことなく静かに寂し爽やかな感じのお話で、派手ではないんですがなんかホッと一息ゆる楽しかった。素朴な感じがとてもいい。クマが団地に引っ越してきてもそれはそれでアリかと思えるような不思議な雰囲気で。まあくまだし。シンプルな舞台がいつのまにか団地の会議室だったり森の中だったり、出てくる人もいつのまにか群像だったりとかいう感じがなんかとりとめもなくていい。雰囲気的には「クマヤマダさんとわたし」が一番近い気がする。

hana_asfalt.jpg
お話。寂れている大型団地。自治会の集まりに熊が連れられてくる、新居者だという。
戸惑いを隠せない主婦達、断固受け入れられない中年男。しかし、熊の存在は知らず、直接間接にギスギスした彼らの心をほぐしていくのだった。
【日時】2009/8/1~9
【会場】 アトリエ春風舎
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