鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人ほか(美術館)

にいってきました。
絵画展(?)なので絵がいっぱいあるのかと思っていたらいつも以上に3Dだった驚き。オペラシティはいつも展示が面白いんですが、今回もなんかすごい面白かった。テーマが神話なんですが、あんま身近な神話っていう感じではなく、なんていうかベルセルク的な神話でとても荒々しい。ひょっとするととって食われそうな雰囲気。わかりやすくいうと狼の足が人間とかいうのが精密な筆致で描かれていて、昔の森とか海とかが恐ろしかった時代ってたぶんこういう雰囲気で神格化されながらもとても身近だったんではないかと思う。で、どんどん進むほどなんだかよくわからないワールドになっていって、鏡張りの頭がくるくる回ってる部屋とかで平衡感覚がなくなってみたり(警備員の人よくいられるなぁ)、狼の毛皮が大量に逆さづりになっている部屋があったりとなんだか不思議ワールド。なんつか展示自体がかなり大胆なんで、あんまりほかの美術館では見られない感じではあるんですが、興味のある人には一押し気味。

intertra.jpg 鴻池は1997年に玩具製作の延長で初個展を開催し、その後2005年より1年半の間に、4章からなる巨大絵画の「物語シリーズ」を、東京都現代美術館、森美術館などで発表し、話題を集めたアーティスト。
本展では「物語シリーズ」の作品をはじめ、アニメーションの映像作品や、ドローイング、彫刻などこれまでの代表作を展示。また現在制作中の12枚からなる襖絵や、「地球の中心」の核を成すサウンドインスタレーション“Earth Baby”の展示も予定されている。
【会期】2009年7月18日(土)? 9月27日(日)
【会場】東京オペラシティアートギャラリー
鴻池朋子展 インタートラベラー 神話と遊ぶ人公式

あとついでにICCにいってみた。子供向けな展示なので子供といくと面白いかもしれないけど大人的にはいろいろ不備が・・・あるような・・・・。もうちょっとちゃんと動くように調整したほうがいいと思う。あとタッチパネルでPC操作で説明なしってのは子供には少しきついんじゃないかとかそんな。でもこういう参加型のは面白くてすきであります。あと久しぶりに遊就館にいった。
kidsprogram2009.gif
本展覧会では,展示空間そのものを「まなび」を楽しむ感性を開花させるためのラーニング・メディアととらえ,自分で知識や解釈を生み出していく創造的な「まなび」のプロセスがテーマです.子どもから大人まで楽しく体験できるワークショップの要素が高いメディア・アートと学習環境デザインによる,学びの場の試みです.
皆さんがアーティスト,デザイナー,パフォーマーになって,楽しくて創造的な経験に内在する「まなび」を共有できることを期待しています.
【会期】2009年7月11日─8月31日
【会場】ICC
ICCキッズ・プログラム 2009 プレイフル・ラーニング たのしむ ∩ まなぶ公式

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