いばらの王 (映画)

POINT:- どっちがどっちかたまにわからない。
あらすじ:
石化する奇病メデューサ病が蔓延する中、カスミは冷凍睡眠の被験者に当選する。双子の姉シズクに見守られながら特効薬が見つかるまで眠りについたはずのカスミであったが、突然目覚めたとき、実験場は荊で覆われ化け物であふれていた。
監督:片山一良
いばらの王
原作未読。カスミとシズクってくるとイメージ的にカスミが活発でシズクがおとなしめっていうイメージがあって、最後まで混乱した。イマイチ感を感じるのは後半の早い展開に名前が混同して微妙ついていけなかったせいなきもする。さて作品は思ったよりアクションよりで、話の凡そは迫りくる化け物とのバトルと少しのサスペンスで構成されている。クリーチャーのデザインが単調なものの、人物描写がそれなりにうまくいっていて、なかなかスリリングな作品でもある。もう少しサスペンス部分が濃いとより好みではあるんだよなぁ、なんか不思議な状態なのにあまり不思議そうにないところが謎いんですが、まあクリーチャーにおいかけられていたらそんなものか(おいかけられながらの各キャラの反応は書き分けられてて面白かったけど)。そんなわけで個人的にはちょと音楽が中二っぽくて仰々しいのがあまり好みではないものの、あと案外シーンが単調なのとヒロインが微妙にウザいと感じてしまったのを差し引いてぼちぼちくらいでした。ただ人に勧めるかというと悩ましく、設定が結構入り組んでいて(謎解きっぽい話なのにそういう描き方でないのであんま考えないと面白くない気もする)ぱっと見話がよくわからなくなる恐れがある。小難しい設定が苦手ならやめておいたほうが無難だと思われ。多分に中二好きには受けそうである。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Post a comment

非公開コメント

最近のコメント

データ取得中...

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

プロフィール

zipna

  • Author:zipna
  • 好:特撮・スプラタ・サイコ・アメコミ・サスペンス・ホラー
    2015年から4日に1回UPに変更。

ブログ内検索