夏休みのレモネード (BS) 2002年

POINT:★ 信仰ってなんだろう?
夏休みのレモネード夏休みのレモネード
あらすじ:
カトリックの一家にくらす8歳のピートは、協会にいかないユダヤ教徒は天国にいけないのではないかと考える。そこでユダヤ教寺院の前で天国にいけるようレモネードを無料で配らせてほしいとラビに願い出る。
監督:ピート・ジョーンズ キャスト:エイダン・クイン、ボニー・ハント、ケヴィン・ポラック
商品詳細を見る

こういうテーマに子供を使うのってアル意味ずるいと思うんだけど、主役の子供らのピュアさ加減が半端ない。信心深い家族にうまれた男の子がシンプルに他の人が天国にいけないのはかわいそうだと思って善意で色々やる。ラビはそれをわかっているけど、周囲の大人たちは宗教的な縄張り争いでそれを色眼鏡で見ている。そういった姿が子供の目からみてるわけでもないのにとてもストレートに表現されていて、どこにでもある信仰をもつ一家(まぁ日本にはあんまりないけど)として自然に描かれている。なんつか弱さも思いも同じくらい自然ってのはある意味凄いなあと思わなくもない。普通に敷きなおしたら悲しい話ではあるのだけど、それをどう見せるかってのがこの映画のポイントなんだ。子供なだけに信仰に対する深刻な苦悩とかはないんですが、そういうのをうまく掠めて軽く仕上げてるところもなんか気楽でいいかも、だって夏休みだし。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Post a comment

非公開コメント

最近のコメント

データ取得中...

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

プロフィール

zipna

  • Author:zipna
  • 好:特撮・スプラタ・サイコ・アメコミ・サスペンス・ホラー
    2015年から4日に1回UPに変更。

ブログ内検索