ブリューゲル版画の世界 (美術展)

にいってきました。
ブリューゲルは油彩とかもあるんですが、今回は版画展。どれもこれもキモかわいくてときめく。造形がキモかわいいだけじゃなくて、細部も凄く細かい。版画って白黒なわけで、滑らかな線を並行して描いて陰影を出すわけなんですが、この線のグラデが物凄い繊細で綺麗である。テーマが風刺でも身近でわかりやすい絵。写真のは大きな魚は小さな魚を食べるとかそういう絵です。だって大食のテーマで自分のおなかをリヤカーにのせてるとか凄くキモかわいいです。そんなこんなでだいぶん癒されました。それにしても繊細な線だなぁ。
bruegel.jpg16世紀ネーデルラントの巨匠ピーテル・ブリューゲル(1525/30-69)は日本人にもっとも愛されている画家の一人です。ブリューゲルの作品は諺、子供の遊び、庶民の祭りやスポーツとともに、人間のさまざまな弱点や愚行を諷刺とユーモア精神で寓意的に表現しています。またブリューゲルの描いた世界にはヨーロッパの庶民文化の“ルーツ”が見られ、わたしたちは彼の作品から知られざるヨーロッパの心の故郷に接し、親しむことができるでしょう。
本展覧会は、ベルギー王立図書館の全面的な協力のもと、ブリューゲルだけでなく、同時代の版画も合わせて約150点を展示し、「ブリューゲル新・再発見」を楽しんでいただける構成となっています。
【会期】2010年7月17日(土)-8月29日(日)
【会場】Bunkamuraザ・ミュージアム
ブリューゲル版画の世界
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