サーカスの世界 (BS) 1964年

POINT:- なんとなくアメリカ的な感じ。
あらすじ:
アメリカ最大のサーカスを持っていたマットはヨーロッパ興行を思い立つ。それはマットの亡き親友の妻リリーを探すという密かな目的があったが、ヨーロッパについたとたん船は転覆し、とても興行ができる状態ではなくなってしまうのだ。
監督:ヘンリー・ハサウェイ キャスト:ジョン・ウェイン、リタ・ヘイワース、クラウディア・カルディナーレ、リチャード・コンテ
サーカスの一座の話なんですが、一座といってもかなり大規模で、どのくらい大規模かというと小屋の中に舞台を4つくらいこしらえて平行して違う芸をやってたりするんだ。そんなにでかいと端っこの人と端っこの人が見てるものは全然違って、まあ何回も入りたくなったりするかもはしれないんだけど、なんだか今から見ると随分奇異に見えるかもしれない。芸はそれぞれなかなか面白く、特に動物芸の人とかピエロとセットのバレリーナとかなかなかかわいらしい部分もあるんですが、それ以上に西部劇ショーとか随分目を楽しませる芸が多いっていうかサーカスというよりはエンターティメントショーって感じかもしれない。どうも1つ1つはいいのだけどクローズされてなくて、全体としてみると大味に感じてしまうあたりが少し残念。もう一つ残念なのが、サーカスじゃなくてもいいんじゃないかと思えてしまう部分で、ぶっちゃけ母を訪ねて三千里的なストーリーが展開できれば舞台はなんでもいい気がする。↑のようにサーカスが大味に感じてしまうのも大きな要因ではあるとは思うんですが、もう少しサーカスならではというか、この映画ならではのものがあれば面白かったかも。ところで張り紙の犯人は誰だったんだ?
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