フレンチ・ウィンドウ展:デュシャン賞にみるフランス現代美術の最前線 & アーティスト・ファイル2011―現代の作家たち (美術館)

にいってきました。
窓をテーマにしているわけではないんですが、現代美術というと思い浮かべるような難解さなんかはなくて身近に感じる作品群でした。やっぱ現代美術だけあって現代を感じる作品も多く、チャリにたくさんの鍵をつけた作品やらいろいろ興味深いものが多かったです。窓的な作品もヒルズの外の風景を組み合わせてたり展示方法もすばらしい。フィリップ・ラメットはじめ写真も切り口がおもしろかったり、映像作品も視座を不思議な感じに切り取ってなんだか四次元っぽい作品もあった。画面との距離感で亜空間っぽさを出すとかなんかすげえ。こういう新しい映像表現って現代美術ならではだと思う。そしてなんだかおもしろいのがわかりやすいっていうのがいいな。たぶん美術に興味がなくても結構おもしろい作品が多いと思う。

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フランスで最も権威ある現代美術コレクターの団体「ADIAF」が主催する「マルセル・デュシャン賞」。その10周年を記念して開催する本展では、同賞のグランプリ受賞作家をはじめ、一部の最終選考作家と、デュシャン本人を含む28名の作品を一挙に公開します。
【会期】2011年03月26日 ~ 2011年08月28日
【会場】森美術館
フレンチ・ウィンドウ展:デュシャン賞にみるフランス現代美術の最前線

にも行ってきました。
相変わらず新美は絵画の展示が並べるだけに毛が生えたくらいな気がしなくもない。タラ・ドノヴァン(どうやって運んできたんだろう)や鬼頭健吾のような普段目にするもので作られたオブジェはとてもおもしろかったです。

artistfile_20112.jpg国立新美術館が毎年開催する「アーティスト・ファイル」展は、国内外でいま最も注目すべき活動を展開している作家たちを選抜し、紹介するアニュアル(毎年開催)形式の展覧会です。第4回目となる今回の展覧会は、日本人作家と海外作家あわせて8 組という、国際色豊かな顔ぶれで構成されます。
出品作品は、絵画、写真、陶芸、映像、インスタレーションと多岐にわたり、作家たちの問題意識も様々です。しかし、こうした違いはあるものの、作家特有の鋭敏な感覚と問題意識によって生み出された作品は、いずれも、私たちが身を置く現代社会の特質を鋭く反映しており、時代のリアリティとでもいうべきものを、それぞれの表現で伝えています。
「アーティスト・ファイル2011」展は、多様なメディアに溢れた現代に特有の、刺激的で豊かな芸術表現に触れる絶好の機会となることでしょう。
【会期】2011年3月16日(水)~6月6日(月)
【会場】国立新美術館 企画展示室2E
アーティスト・ファイル2011―現代の作家たち
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