魔剣天翔 森博嗣 (本)

POINT:★ よく考えるとバランスがいい。
魔剣天翔―Cockpit on Knife Edge (講談社文庫)魔剣天翔―Cockpit on Knife Edge (講談社文庫)
あらすじ:
練無の先輩の航空アクロバットチームがフランスから帰国したらしく、紅子たちは航空ショーを見に行くことになった。そのころ名古屋県警にアクロバットチームにあてた脅迫状が届いたとの通報がある。その内容はチームのメンバーの父の所持しているとされる魔剣エンジェル・マヌーヴァについて血が流れるとの奇怪な文面だった。
森 博嗣
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結果的には面白かった。いつもの森博嗣の感じだと謎解きが半分くらいを占めるんですが、本作は状況が3/4くらい、とよく考えるとミステリーとしては普通なんだけれどもなんかいつもと違う配分。なんとなく随分あっさりしたラストな気がするけど、多分メインぽい謎が小説内で解決していないからだろか。本シリーズは結局どうなったのか曖昧な部分が多いんだけど、今回は解決した部分のほうが少ない気がする。まあでも本ストーリーと別ラインでストーリーが進行して平行線(多分保呂草のポジションのせい?)というのも面白いし表面的には解決しているのでその辺は面白いんだけど。さてミステリーの本であらすじを詳しくかくとネタバレになってしまうのでおいといて、全体的にはパッと見はあんまり爽快ではない話かもなぁ。なんとなくスカイ・クロラにいく流れを感じる、というか飛行機のパーツはよくわかんない。
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