メタボリズムの未来都市展 (美術展)

にいってきました。
レゴっぽいというか、フラクタルというか、どこまでも無限に積み上がっていくシンプル(ある意味工業的ですらある)な建築群、ってのが成長著しかった戦後を思い起こさせてややノスタルジー。海に広がり、上に広がり、ユニット毎に自己完結した空気すら立ち上るある意味夢物語な空間を大まじめに当時の建築家が構想していたというのはある意味羨ましい限りです。しかしこの代替可能で積み上がってくデザイン自体は案外嫌いではなく、最近チャリで結構移動しているんですが、こういったコンセプトの反映されたような建物が雑多な町並みの中でポツンと見かけたりすると、逆に浮いている不思議。上野の忍ばずのあたりにあるマンションとか。よく考えたらこのあんまりヒトケを感じない建物群って廃墟好きに通じるものがあるな。ともあれ万博やらなにやら日本のメタボリズムの興隆を一挙に集めた作品群は都市デザインとしても色々と興味深かった。

20110919_2255601.jpg「メタボリズム」とは、生物学用語で「新陳代謝」を意味し、「生物が代謝を繰り返しながら成長していくように建築や都市も有機的に変化できるようデザインされるべきである」というマニフェストとして、1960年代に日本で発表されました。 戦後の復興期から高度経済成長期に壮大な未来都市の像を描き、多くの実験的な建築を実現させただけでなく、今日の日本において国際的に活躍する優れた建築家、デザイナーを輩出する基盤ともなった世界で最も知られている日本の建築理論です。
【会期】2011年9月17日(土)~2012年1月15日(日)
【会場】森美術館
メタボリズムの未来都市展
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そういえば志村けんも昔はスタッフだったなぁ。
売れればそれはそれでいいのだ。

小日向は中村雅俊の付き人だったんだよ
高畑淳子もいいよな(笑)
高畑は早稲田演劇学科とかお茶の水女子大受かったのに桐朋短大演劇学科に入った変わり者
彼女は香川だかのインターハイの背泳ぎ
記録持っていたらしい
天才だな

小日向文世いい。
岸辺いっとくもすき。
小日向文世この間三谷幸喜の映画にでてたなぁ
メタボ展は確かカプセルタワーとかの展示があったきがする
コンパートメントタイプの発想は嫌いではないが地震に弱そうだ

黒川紀章は都庁設計の最右翼でしたがスクャンダルで呼ばれなかった
赤坂芸者と寝た
赤坂芸者は19歳でヌードになったりした
丹下健三がやらせたんだと思います
丹下健三はこないだ小日向文世がやってましたが
小日向はいい

ああそういえばそうだな
なんかちょくちょくあるよね黒川紀章。
都市の建築としては昔は面白いことをいってたんだけどなぁ
実用性って難しい

高田馬場のビッグボックスが黒川紀章だ

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