ミッション:8ミニッツ (映画)

POINT:★★ 悩ましくは早期にネタが割れることだが。
あらすじ:
スティーブンス大尉は気がつくとシカゴ行き列車に見知らぬ女性と乗っていた。ここがどこかも分からないまま、女性は自分の事をショーンと呼ぶ。わけのわからないまま列車の中を右往左往するうち、大爆発が起き、気が付いたら薄暗い小部屋に固定されていた。
監督:ダンカン・ジョーンズ キャスト:ジェイク・ギレンホール、ジェフリー・ライト、ミシェル・モナハン、ヴェラ・ファーミガ
ミッション:8ミニッツ公式
○○みたいな映画である、と書くとネタばれにつながりそうな危険があるが、ともあれこういう8分というシンプルな設定の中で何が起きているかを探るような作品は結構好きだ。しかし残念なことにコレ系映画を見慣れていると若干ネタが割れてしまう件について。ともあれ最終的に若干ファンタジー臭のする所への持っていき方はなかなかキュートである。という点でメインは色々な点で、”かつて”に対する主人公の思い入れと届かない明日への慟哭なのですが、そのなかで思い悩む主人公がメインなので、ヒントが発見される喜び的謎解き的なテイストは薄い。むしろストーリー的には世界?を救う話なのにあくまで主人公個人にフォーカスを当てている点がかえって好感触だろう。しかし「映画通ほど騙される」というキャッチ(どこがやねん)とサスペンスを期待するとわりと肩すかしを食らうと思う。ただ適当にショートカットも利いているし、主人公視点で必要最低限の情報しか提示されていない部分が不自然さを減殺しているのか、謎解き以外の部分を丁寧に描かれているのでコンパクトにまとまった良作であることは間違いない。
関連記事
スポンサーサイト

Comment

Post a comment

非公開コメント

最近のコメント

データ取得中...

月別アーカイブ

ブロとも申請フォーム

プロフィール

zipna

  • Author:zipna
  • 好:特撮・スプラタ・サイコ・アメコミ・サスペンス・ホラー
    2015年から4日に1回UPに変更。

ブログ内検索