プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影 (美術展)

にいってきました。
本作の見所は着衣のマハ(個人的には魔女たちの飛翔のほうが気に入り)なんだろうけど、メインは版画・素描(ロス・カプリーチョス)だった。せっかくプラドからくるならもっと色々油彩があればいいなぁと少し思ってた。ゴヤの描くむちむちの太ももやふくらはぎがたまらない。素描もかなりまとまった作品群で素晴らしかったが、やっぱりゴヤは動きがある場面を切り取るのがうまい。風刺的なものも多いしそれ吹けとか笑える作品も多い。ただ版画としては常設展にあったウィリアム・ブレイクのほうが好みだった。こちらの版画は切り取るのではなく、版画そのものに動きがある。やっぱり昔の挿絵はかっこいいな。常設展が広くなっていたこともちょっと驚き、久しぶりに入ったけどやっぱり国立西洋の常設展は豊富だった。たまたまイブだったのでめっちゃ混んでたけど空いてそうな日にもう一回ゆっくり行きたいなぁ。

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鋭い洞察力と批判精神に基づく作品で、近代絵画の先駆者とも呼ばれる巨匠フランシスコ・デ・ゴヤ(1746-1828)。その比類なきコレクションで知られる国立プラド美術館の全面的な協力を得て、日本では40年ぶりとなる本格的な「ゴヤ展」を開催します。プラド美術館から出品される傑作«着衣のマハ»を含む25点と、素描40点、版画6点、資料(書簡)1点に、国立西洋美術館などが所蔵する版画51点を加えた計123点で、激動の時代をたくましく生き抜いたゴヤの独創的な芸術世界を紹介します。
【会期】2011年10月22日(土)~2012年1月29日(日)
【会場】国立西洋美術館
プラド美術館所蔵 ゴヤ 光と影展
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