黄金の腕 (BS) 1955年

POINT:★ 麻薬おそろしす。
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あらすじ:
黄金の腕を持つディーラーのフランキーは飲酒運転でつかまった結果、麻薬更生施設で6ヶ月間麻薬を絶った後出所した。そして施設でならったドラムで生計を立てようとするがかつてのカジノのオーナーがどうしてもという仕事を持ってくるし売人が一本だけといって麻薬を持ってくるんだ。
監督:オットー・プレミンジャー  キャスト:フランク・シナトラ、キム・ノヴァク、エレノア・パーカー、ゴードン・ミッチェル
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シナトラってなんかデフォで麻薬やってそうなイメージなんで妙にピンポイント感、役名もフランキーだし。なんつうかもう二度と麻薬やらないぞって誓ってもあの手この手で麻薬を進められると結構キツイっていう感じで麻薬の恐ろしさをやけに身近に描いた一作。身近に感じられるのはニューヨークの雰囲気とジャズなBGM、それからシナトラの演技が真に迫っていたからだと思われる。特にシナトラの表情の移り変わりとか脂汗とかがよい。それからシナトラと妻と愛人とその周囲の関係も普通にありそうな感じがまたよいのかも。日常から転落の一途な過程の描き方がとてもいいんですが、単調っちゃ単調かもしれない。ただシナトラは随分好演してたんですが、体の硬さとか迫真に迫っていたけれど、もともと瞬きしないから薬中時とそうでないときの差がよくわからなくて残念。一応ハッピーエンドっちゃハッピーエンドなきもするけどうーん、あとラストの笛が謎です。
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