トロン (DVD) 1982年

POINT:★★ なんか斬新。
トロン [DVD]トロン [DVD]
あらすじ:
フリンはハイテク企業エンコムで働いていたが、作ったソフトをデリンジャーに横取りされて会社を追い出される。フリンはこれが彼のつくったソフトだという証拠を探しにソフト内をハッキングするのだが、いろいろあって物質転換装置みたいなのでそのソフト内に入り込んでしまう。
監督:スティーヴン・リズバーガー キャスト:ジェフ・ブリッジス、ブルース・ボックスライトナー、デヴィッド・ワーナー、バーナード・ヒューズ
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実際はリメイク版?の方が先に投稿されているのですが、見たのはこっちの方が先。雰囲気が懐かしいのも当然で、この映画自体の作成が1982年という時代なのになんか凄いクオリティを誇っている。そもそもパソコンの中に入り込んでNPC(自立的プログラム?)と会話するというのも斬新だが、このソフトが機械的ながらも妙に人間味あふれてて、「ここに来る前は経理のプログラムだったんだ」とかいっちゃうあたり激萌えです。ともあれCGがなかった時代に簡単な線だけレベルの背景やらなにやらでここまで近未来感どっぷりな世界観を描くってのはなかなかない(実際CGはほとんど使われてないという面白さ)。作中でプログラムの中に入っちゃったフリンがいろいろな難題をクリアしながらデリンジャーに迫るんですが、その途中で出てくるゲームとかも一昔前にはやった奴で懐かしくていいんです、ライトバイクとか結構スピード感あるし。なんていうかファミコン時代のメガテンとかwizとかこういう電脳っぽいイメージなんですよね。そんなかんじの水を飲む演出とか細かいところのこだわりが結構好きだったりする。あ、でもレトロゲー好き心を刺激する作品なのでCGが好きな人には向きません、というかつまんないでしょう。さて、残念だったのはストーリーがgdgdなのもさることながら、難点としてはCGさを演出するために画面が暗いのとあと変なヘルメットみんなかぶってるのから、登場人物がぱっと見で見分けがつかないところ。今いなくなったの誰よとかいう根本的な部分で話がよくわからなくなったりするので、やっぱりストーリー重視の人は面白くないかもしれない(というかストーリーはどうでもいいような気がしてきた)。いろんな意味で異色の作品だと思う(でもディズニーのテイストじゃないよな、どう考えても子供向けじゃないし)。
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