推理作家ポー 最期の5日間 (映画)

POINT:- 思いの外グロい。
あらすじ:
ある夜、ポーの推理小説「モルグ街の悪夢」に模した殺人事件が発生した。そして続いて「落とし穴と振り子」。ポーは参考人として警察に捜査協力を求められるが、ポーの意中の人、エミリーも何者かにさらわれてしまう。
監督:ジェームズ・マクティーグ キャスト:ジョン・キューザック、ルーク・エヴァンス、アリス・イヴ、ブレンダン・グリーソン
推理作家ポー 最期の5日間公式
流石に大猿が出てくるわけではないが、ポーの小説の事件を再現しているのでポーの小説が好きならなかなか面白いかもしれない。どう事件が起きるかではなく(ダイジェストすぎるので)、小説が書かれたロンドンの情景を見るという点で。石造りの建物の冷たさや霧の深さ等、なかなか風情がある。ただ、作者が事件を追う形式だから当然っちゃ当然なんですが、推理的な話は欠片もないので推理を期待したらNGかも。ストーリーも、自分が書いた小説通りの殺人が起き、どう書けば犯人を誘導できるか、的な視点はなかなか斬新で面白くはあるのですが(ただうまくいっているかというと疑問。)、全体的にこのストーリーでは過剰なんじゃないか?という程度にはグロ描写が満載で、寧ろストーリーの面白さというよりは次はどんな酷い事件が起こるのかという残酷描写で視線を繋いでいる気がしなくもないなぁ。ポーが好きな人が見るには賛否両論ありそうだしストーリー全体の結末を冒頭に描くのは少しもったいない気もする。
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