レポゼッション・メン (DVD) 2010年

POINT:★ 見事なM字ハゲ!
レポゼッション・メン ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]レポゼッション・メン ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]
あらすじ:
近未来、医学の発展により人工臓器が開発され、医療会社はこれをローンで販売していた。そしてローンが払いきれない場合は、医療会社のレポメンによって強制的に臓器を回収されていた。レミーはレポメンの中でも腕ききだったが、家族が反対していたためこの仕事を辞めようかと思っていた。
監督:ミゲル・サポチニク キャスト:ジュード・ロウ、フォレスト・ウィッテカー、リーヴ・シュレイバー、アリシー・ブラガ
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ジュード・ロウのいいところは散らかった感じのハゲを堂々と見せているところで、この辺はとても素敵だと思う。所々ただのオッサンにしか見えない所もいい。さて映画は近未来設定なんですが、都市部のネオン(雑多な感じで未来の新宿とかってこんな感じじゃなかろうか)の感じや色々な付加機能の付いた臓器(高機能な目や耳等)等どことなくワクワクする。さてストーリーは臓器回収がミイラ取り(?)にみたいな話なんですが、最終的にはわかりやすくもやや凝ったエンドではあるしジュード・ロウが苦労するところは見てて面白い。ただ伏線が甘いのが難点で、全体の構成がヌルイ気がする。せっかくちょくちょく伏線を張ってるのに伏線の活かし方に若干失敗してるんではないかと思わなくもないなあ(もうちょっと行動に意味がある方向の伏線にすればいいのに)。アクションも割とあるんですがアクション部はなんだか微妙にテンポが悪いというかどことなく不自然な感じもあります。話が臓器回収なんでまあ結構グロいことはグロいというか痛いシーンが多いのは好みだったかもしれない、呑気な音楽で内臓切り取るシーンとかが皮肉っぽくて好きだ。そう考えると全体的にブラジル的な映画ではある。しかし冷静になって考えると登場人物の行動動機がなんか微妙だからかも。そうか、ジュード・ロウは割と可哀そうなんだけどベスとかよく考えたら債権踏み倒そうとしてるだけで、それをヒロイン化しようとしてる所が納得いかないのかもしれない、借りた物を返さない人は嫌いなんですorz。そういうところを気にせずにシンプルに見ると割と映像と音楽もノリがいいし面白いかも。
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